高橋彩華
2019/06/24
女子ツアーは層の薄さ深刻…毎週同じ顔ぶれと黄金世代ばかり
ーV鈴木愛(25)が高橋彩華(20)とのプレーオフを制し、大会連覇と2週連続優勝(今季3勝目)を遂げて、賞金ランクでも1位に立った。テレビ解説の岡本綾子は実力者と黄金世代の活躍に、「見ごたえのある面白い試合でしたね」とコメントした。だが、「本当にそう思ったのか?」と、評論家の宮崎紘一氏がこう指摘する2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る【ニチレイレディス最終日】鈴木愛が2週連続V 強さの秘密は「肉体的な若さと心の強さ」
スフォース)が通算9アンダーで並んだ高橋彩華(20)とのプレーオフを制し、大会連覇を果たした。鈴木は先週に続く2週連続Vで今季3勝目。賞金ランキングでも首位に立った。折り返しの9番をダブルボギーとし「前半3アンダー、後半3アンダーで回ろうと思っていた」というプランが大きく狂ったが、大きな焦りはなかっ2019/06/24東京スポーツ詳しく見る
2019/06/22
黄金世代・高橋彩華が首位キープ 1打差2位に比嘉真美子
で8人目の優勝を目指す高橋彩華(さやか)が1イーグル、4バーディー、2ボギーの68で回り、通算9アンダーで首位を守った。1打差の8アンダー2位には、65をマークした通算5勝の比嘉真美子が続いた。7アンダーの3位に、前週Vで大会2連覇を目指す67の鈴木愛と、ツアー初勝利を狙う69の福山恵梨が並んだ。三2019/06/22スポーツ報知詳しく見る比嘉がフィアンセ勢“効果”で2位浮上 前夜はすき焼きデート
OTIRE)が65をマーク、首位に1打差の8アンダー、2位に浮上した。首位は高橋彩華(20)で9アンダー。初日1アンダーの20位だった比嘉はラウンド後、観戦に訪れていた婚約者の勢(32=伊勢ノ海)と夕食を共にした。「すき焼きを食べました。『また来たい』と言っていたので、楽しんでくれたのかなと思います2019/06/22東京スポーツ詳しく見る黄金世代・高橋彩華が首位キープ 比嘉が1打差2位/国内女子
ー72)首位から出た高橋彩華(20)=フリー=が1イーグル、4バーディー、2ボギーの68で回り、通算9アンダーで首位を守った。2位は1番(パー5)から4連続バーディーを奪い、65をマークした比嘉真美子(25)=TOYOTIRE=で通算8アンダー。前回大会女王の鈴木愛(25)=セールスフォース=はこの2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/21
高橋彩華、藤本麻子が5アンダーで首位 鈴木愛は2アンダー11位と好位置
が、第1ラウンドが終了した。1998年度生まれの黄金世代で8人目の優勝を目指す高橋彩華(さやか)と、2011年伊藤園レディス以来の2勝目を狙う藤本麻子が67で首位に並んだ。6バーディー、1ボギーの高橋は「今日は75点くらい。(減点は)8番のボギーと、約3メートルのチャンスを3つくらい外したこと」とし2019/06/21スポーツ報知詳しく見る黄金世代・高橋彩華が首位発進 2週連続Vへ鈴木愛は11位
、袖ケ浦CC新袖C=パー72)黄金世代に属する高橋彩華(20)=フリー=が2度の2連続を含む6バーディー、1ボギーの5アンダー67を出し、藤本麻子と並んで首位に立った。浜田茉優、福山恵梨、エイミー・コガが4アンダー68で3位に並び、大会連覇と2週連続優勝を狙う鈴木愛は2アンダー70で11位につけた。2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/06
黄金世代の新潟県勢・高橋彩華が、パター復調で世代8人目の初V目指す「優勝争いしたい」
代」で地元・新潟県出身の高橋彩華(さやか・20)=フリー=が地元大会で黄金世代8人目となるツアー初優勝を目指す。「トップ10に入りたい。あわよくば優勝争いをしたい」と力を込めた。実家は新潟市にあり、コースまで車で約1時間。今大会は「ちょっと遠いですよね」と笑うが、実家から通う。高橋は2016年の日本2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/05/21
宮里藍さんが「ブリヂストン・アスリート・アンバサダー」として、中学校を訪問
日、「ブリヂストン・アスリート・アンバサダー」の活動の一環として、開催コース近くの愛知・豊田市立石野中学校を訪問。同契約の高橋彩華(20)、但馬友(21)の若手プロ2人とともに同校1~3年生67人の生徒に向け、約50分間にわたる熱血ゴルフ指導を行った。始めに、アプローチの「かご入れチャレンジ」。藍さかご入れチャレンジ ブリヂストンレディス ブリヂストン・アスリート・アンバサダー ブリヂストン契約 中京テレビ 中京GC石野C 中学校 但馬友 契約 宮里藍 愛知 熱血ゴルフ指導 若手プロ 訪問 訪問国内女子プロゴルフツアー 豊田市立石野中学校 開催コース 高橋彩華2019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2016/12/27
最年少プロ畑岡奈紗「毎日ゴルフ漬け」マレーシア合宿へ出発
チュア選手権を制した高橋彩華らを含めた総勢6人で、成田空港からマレーシアでの合宿に出発した。現地ではラウンドはもちろん、下半身を中心にした体力トレーニングと柔軟性を養うことが主な目的で「ドライバーの飛距離を平均260ヤードまで伸ばすのとスイングを安定させたい。毎日ゴルフ漬けです」と意気込みを語った。2016/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/25
高橋彩華が日本一!勝にライバル心メラメラ「並びたい」/国内アマ
2打差の2位から出た高橋彩華(さやか、17)=新潟・開志国際高3年=は69と伸ばして、通算12アンダー。逆転で初優勝を飾った。10代選手の優勝は17年連続となった。3打差の2位には、71で回った畑岡奈紗(17)=茨城・ルネサンス高3年。大会は4日間72ホールのストロークプレーで争われ、昨年覇者の勝み2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る