ていたが、継続されることになる。開催が発表されたのは「ＫＫＴバンテリンレディスオープン」（４月１９日～２１日、熊本空港ＣＣ）「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」（５月２４日～２６日、中京ＧＣ石野Ｃ）「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」（９月２７～２９日、利府ＧＣ）の３大会。これまで大会主

ヂストンレディス」「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」について「ポジティブに進んでおります」と復活開催に自信を見せた。３大会はＬＰＧＡと放映権の帰属で折り合わず、期限までに契約が結べなかったため、昨年１２月の日程発表の時点では中止とされていた。その後、選手や地元から開催を求める声が上がり、両者は

んぽ生命＝、笠りつ子（３１）＝京セラ＝が、日本女子プロゴルフ協会（ＬＰＧＡ）の来季のツアー日程発表により、開催中止が決まったＫＴ杯バンテリンレディス（熊本）、中京テレビ・ブリヂストンレディス（愛知）、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン（宮城）について言及した。有村は「どの試合も本当に大事に思ってい

、来季の国内女子ツアーで放映権問題により、昨年大会でプロ初優勝を飾ったミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン（宮城）が消滅することについて報道陣の質問に答えた。畑岡は今月１１日に、同大会の地域貢献事業の一環で宮城県立こども病院を慰問し、入院中の子供たちと交流していた。「その時は（試合継続に向けて）話し

３日に最終日を迎えたミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで、地元の宮城・東北高出身の大江香織（２８＝アルパイン）が４バーディー、１ボギーの６９と伸ばし、通算１０アンダーで逆転優勝を飾った。１６年３月以来、約２年ぶりの通算３勝目で「信じられない気持ちで一杯です。この大会は特別なので」と目を輝かせた。特

ＰＧＡ（日本女子プロゴルフ協会）会員に承認された会員証の授与式にイ・ボミ（２９）＝韓国＝とともに臨み、「重みが違う。（会員として）優勝を目指したい」と意気込んだ。畑岡は２週前の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」、前週の「日本女子オープン」を制して会員申請の権利を取得。今季は単年登録で試合に出場

女子ゴルフのミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン（宮城・利府ＧＣ、６５５１ヤード、パー７２）が開幕し、飯島茜（３４＝サーフビレッジ）が７バーディー、３ボギーの６８で回り、４アンダーで単独首位に立った。１打差２位には、０９年覇者の有村智恵（２９＝日本ＨＰ）と、７月のプロテストに合格したルーキー・新垣比

３年時の２００３年にミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで優勝してから女子ゴルフ界を牽引した宮里藍（３１）が２９日、都内のホテルで引退会見を行った。未勝利のメジャータイトルについて「メジャーに出場するチャンスは残っているので、そこはまだ諦めていない」と意欲を示した。競技生活を「これ以上ないゴルフ人生

３年時の２００３年にミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで優勝してから女子ゴルフ界を牽引した宮里藍（３１）が２９日、都内のホテルで引退会見を行った。引退の理由については「モチベーション（意欲）の維持が難しくなったのが一番の決め手。難しくなったと感じたのが４、５年前。自分の中でもどう消化していけばと手

◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン最終日（２０１６年９月２５日宮城県利府町利府ゴルフ倶楽部＝６５５１ヤード、パー７２）女子ゴルフのミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは２５日、宮城県の利府ゴルフ倶楽部で最終ラウンドを行い、首位に２打差の２位から出た香妻琴乃（２４＝サマンサタバサ）は２バーディー、