アームローテーション
2019/02/16
【勝者のワザ】フィル・ミケルソン、48歳になっても飛距離の衰えなし! アームとフェースローテーションを最大活用
えは全く感じさせない。長い腕、強いリストを活用させるアームローテーションとフェースローテーションには、むしろ磨きがかかって鋭さを増しているようすがうかがえる。ダウンスイングからフォロースルーへのニーアクションとのコンビネーションはちょっとクラシカルな香りが漂ってくるようだが、打ち出されるショットは強2019/02/16夕刊フジ詳しく見る
2018/09/25
【勝者のワザ】香妻琴乃 飛距離の秘密は強いアームローテーション あくまで“下半身は土台”の意識で
★マンシングウェアレディース東海クラシック優勝腰痛に苦しみ、シード落ちからQT受験も3次でカットされた香妻琴乃が、プロ8年目にしてツアー初優勝を遂げた。東海クラシックにも出場権はなく、ウェイティングリストに登録して、会場で練習しながら欠場者が出るのを待つところからチャンスをつかんでの優勝であった。同2018/09/25夕刊フジ詳しく見る
2018/09/01
【勝者のワザ】出水田大二郎、飛距離を呼ぶ大きなアークとアームローテーション
★KBCオーガスタ優勝183センチ、25歳の大型プレーヤーである出水田大二郎が、ツアー初優勝を果たした。最大の武器は飛距離である。「あの恵まれた体なら飛ぶさ」と、単純に思われそうだ。確かに、それもあるだろうが、飛ばしの秘訣は、大きく、滑らかなスイングアークにある。身長、腕の長さは、それを構築するうえ2018/09/01夕刊フジ詳しく見る
2018/08/13
【勝者のワザ】福田真未の勝因…ボディーターンをゆっくりとアームローテーションは確実に飛距離20ヤードアップ
★北海道meijiカップ優勝ツアー2勝目は、堂々の逃げ切りだった。パッティングが好調だったこともある。しかしもっと大きな勝因がある。それは、ドライバーショットの飛距離が20ヤード近くアップしたことだ。おかげでグリーンを狙うショットに余裕が生まれ、バーディーチャンスも増えた。最終組で追撃した青木瀬令奈アームローテーション ショット ドライバーショット バーディーチャンス ボディーターン 余裕 優勝争い 勝因 北海道meijiカップ優勝ツアー 最終組 福田 福田真未 逃げ切り 青木瀬令奈 飛距 飛距離2018/08/13夕刊フジ詳しく見る