低下傾向
2019/03/07
苦戦いだてんに制作部長「大河続ける意義を模索」
ところもあるが、視聴者の声も届いているので、多くの方に見ていただけるよう、現場も頑張っている」と現状を語った。同局の定例会見で語った。「いだてん」以外にも、ここ数年の大河ドラマ視聴率は低下傾向にある。視聴率がすべてではない時代の大河の作り方や意義について、藤澤部長は「続けていく意義をまさしく模索して2019/03/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/27
笑点 稀勢の里人気に食われ視聴率9・6%に急落
マークすることも多々あるが、ここのところ視聴率が低下傾向にある。先々週(12日)は14・1%→先週(19日)11・8%と下がり続け、今週はまさかの一桁台に突入した。急落の原因と考えられるのは大相撲春場所(NHK総合)の影響だ。26日の千秋楽では新横綱・稀勢の里(30=田子ノ浦)が負傷を抱えながらも、2017/03/27東京スポーツ詳しく見る