共産党都議団
2019/03/13
健康被害が続出 豊洲市場の“黒い粉塵”は高濃度の猛毒物質
の黒い粉塵の成分を、共産党都議団から依頼を受けた専門家が分析したところ、驚愕の結果が判明。アンチモンやカドミウムなど毒性の強い物質が、自然界ではあり得ない高濃度で検出されたのだ。働く業者は「ノド痛い」 豊洲市場内に舞う謎の“黒い粉塵”◇◇◇豊洲市場は昨年10月にオープンしたが、直後から建物内の空気が2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/19
カンニング竹山、豊洲移転報道に「冷静に考えて」
に考えていかないと」と提言した。豊洲新市場では、地下で行われていると説明されていた盛り土が行われず、代わりに空間を設置していたことが明らかになった。この日の番組内では、地下空間のたまり水が強アルカリ性であると共産党都議団が発表したことを受け、強アルカリ性水の特徴が取り上げられていた。こうしたVTRを2016/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/16
【盛り土問題】豊洲市場「たまり水」の正体
”をめぐり、東京都と共産党都議団の現地調査の公表結果が食い違っている。都側が雨水と推測したのに対し、同都議団は有害物質を含んだ地下水が漏れ出している可能性を示唆。簡易検査で「強アルカリ性」を示しており、汚染水である可能性が高いという。そうなると、築地市場の移転延期どころの話ではなくなる。どうする?小2016/09/16東京スポーツ詳しく見る
2016/06/03
舛添知事また「公私混同」疑惑 今度は公用車で選挙応援 調査結果は前倒し公表へ
を利用していたことが共産党都議団の調べで分かったのだ。同都議団は美術館訪問についても、単なる「作品鑑賞」だと指摘した。狭まる包囲網や、都民の怒りに焦ったのか、舛添氏は自身の「政治とカネ」の疑惑に関する調査結果を、7日の都議会代表質問までに、前倒しして公表する考えを示した。共産党都議団は2日、舛添氏が2016/06/03夕刊フジ詳しく見る舛添知事、応援演説の公用車利用 「政務と判断」も見直し示唆
惑について弁明した。共産党都議団は2日、4月10日に目黒区長選挙の公示があった際、舛添知事が公用車で現職区長の応援演説に出掛けたことを指摘、問題視した。これに対して舛添知事は「いろんな解釈が有り得るとは思いますが、都政は市区町村の政治運営への関わりが多い。区長さんとは会議をやったりするので、都政との2016/06/03デイリースポーツ詳しく見る