大河ドラマ史上
2019/05/09
NHK会長、「いだてん」視聴率大河史上最低も「ストーリー的に宮藤官九郎さんが工夫して作られた芸術性の高い作品です」
曜・後8時)の第16話が平均視聴率7・1%と同作最低、大河ドラマ史上でも2012年11月18日放送の「平清盛」の7・3%を下回る史上最低記録となったことについて、同会長は「視聴率で見れば芳しくないが、別の角度から非常に楽しく見させていただいてます」と話した。その上で「私は田舎が島原。言葉が(舞台の)2019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/02/14
大河最速1ケタ視聴率「いだてん」逆襲秘策 転げ落ちる数字に歯止め「のん待望論」
区で9・9%だった。大河ドラマ史上、第6話で1桁に転落したのは史上最速で、なんとも不名誉な形で“いだてん”ぶりを発揮してしまった。視聴率低迷の原因としては、3つの問題が指摘されており、なかなか改善するのは難しそう。そこで救世主として名前が浮上しているのが“あの女優”だ。来年開催される東京五輪に向けて2019/02/14東京スポーツ詳しく見る
2019/01/23
低空飛行NHKいだてん「もう少しなじめば」総局長
にくいという意見が交錯しているが、宮藤官九郎さんの脚本はいろんな仕掛けが張り巡らされていて、1回見てすべては分からない。終わってみれば、大河らしい大河と言われるのではないかと期待している」と話した。大河ドラマ史上、初回視聴率のワースト3位となる15・5%でスタートし、2話は12・0%、3話は13・22019/01/23日刊スポーツ詳しく見る