端の科学をわかりやすくディープに伝える科学番組。小島は「楽しく科学を勉強していければと思います。学生時代、科学の成績が良くなかった私みたいな人間でも楽しく、いつの間にか詳しくなっている番組だと思う」とアピールした。昨年、選挙特番「ＴＸＮ衆院選ＳＰ池上彰の総選挙ライブ」（テレビ東京系）に出演。中継リポ

で同局系「池上彰の総選挙ライブ」が民放１位の９・８％を記録したことについてコメントした。「落ち着いて放送できた。池上さんの力が大きいが、池上さんとスタッフが二人三脚でいろいろな企画を盛り込めた。高い視聴率を頂けたので成功した番組だと思う」と分析。「（池上氏が）『他局さんにいろんな研究をされている』と

ビ東京の「池上彰の総選挙ライブ」が９・８％だった。国政選挙で４連覇となった。以下、日本テレビの「ＺＥＲＯ×選挙２０１７」が９・３％、テレビ朝日の「選挙ステーション２０１７」が８・８％、ＴＢＳの「激突！与野党大決戦選挙スタジアム２０１７」が５・５％、フジテレビの「ＦＮＮ選挙特番ニッポンの決断！２０１７

ビ東京系「池上彰の総選挙ライブ」で、自民党総裁である安倍晋三首相とインタビューで対決した。政界に入る前、神戸製鋼の従業員だった経歴があることに触れ、データ改ざんの不正について「どう見ているか」とぶつけた。安倍首相も「誠実な責任感を取り戻してもらいたいと思っています」と応じた。この質問について、ネット

院選特番「池上彰の総選挙ライブ」（２２日後７・５０）で、政界用語を皮肉やブラックユーモアあふれる解説で紹介する新企画「政界“悪魔の辞典”」が評判を集めた。同局の選挙特番は「池上彰の○○選ライブ」として定着し、視聴率も最近３回の総選挙は民放１位となっているが、現状に満足せず、より親しまれる選挙番組にす

ビ東京系「池上彰の総選挙ライブ」で、自民党の二階俊博幹事長から、自身の名文句「いい質問ですねぇ」を逆手にとったような「いい質問ではないですね」という切り返しを受けた。池上氏の狙いは、幹事長として二階氏が政治的権力を持っていることについて。安倍首相の言葉を借りて、「安倍総理が二階幹事長を自民党で最も政

スターの「池上彰の総選挙ライブ」で、自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長との直接対決が実現した。番組ではＶＴＲ企画での密着取材が放送されていたが、ライブでのインタビューも放送した。進次郎氏が自分の地盤ではなく、ほかの候補者を応援するため日本全国を奔走していたことに触れ、池上氏が「人寄せパンダに使われる、と

衆院選ＳＰ池上彰の総選挙ライブ」（２２日、後７時５０分）の新企画が「政界“悪魔の辞典”」であることが２２日の放送前にテレビ東京から発表された。視聴率や内容で民放他局をリードするまでになったテレビ東京による選挙特番。事前に池上氏が「ある物を開発しました」と秘密兵器の投入を予告していたが、その全ぼうが明

院選特番「池上彰の総選挙ライブ」（２２日後７・５０）で、今月１９日の取材会時に“秘密兵器”としていた新企画が同氏が編み出した「政界“悪魔の辞典”」だと明らかになった。皮肉やブラックユーモアあふれる政界用語解説。「候補者の細かすぎるプロフィール」に続く仕掛けで、各局の選挙特番で視聴率（ビデオリサーチ調

衆院選ＳＰ池上彰の総選挙ライブ」（２２日、後７時５０分）の取材会に出席し、今回の番組に秘密兵器があると宣言した。全容は明かさず「当日、ご覧下さい」と不敵な笑みを見せた。池上氏による選挙特番は“池上無双”と呼ばれる政治家への踏み込んだ質問の連発や、各候補者の人柄を伝える一口メモ（例えば「東京駅のトイレ

衆院選ＳＰ池上彰の総選挙ライブ」（２２日、後７時５０分）の取材会に出席した。番組名物の“池上無双”について、その本質は視聴者が知りたい、聞きたいと思うテーマをぶつけることにあると明かした。選挙特番は各放送局が順番に各政党の党首や幹部、注目候補者と中継を結ぶが、１局ごとに割り当てられた時間は極めて短く

衆院選ＳＰ池上彰の総選挙ライブ」（２２日、後７時５０分）の取材会に出席した。同局の名物ともなった池上氏の選挙特番だが、実は他局から引き抜きの打診を受けていたことを明かした。１３年の参院選（９・７％）、１４年の衆院選（１０・１％）、１６年の参院選（１０・７％）と国政選挙３回連続でテレビ東京が選挙特番の

衆院選ＳＰ池上彰の総選挙ライブ」（２２日、後７時５０分）の取材会に、池上彰氏と出席した。大江キャスターはテレビ東京にとっての今年の漢字は「池」だと語り、「池」上氏との選挙特番へ抱負を述べた。今週の初めに青森県八戸市に取材に行った際に風邪をひいたと話す大江キャスターは、少し鼻声だったが、「本番までには

衆院選ＳＰ池上彰の総選挙ライブ」（後７・５０）に向け、パートナーである同局の大江麻理子アナウンサー（３８）らと報道陣の取材に応じた。「池上彰の○○選ライブ」として定着した同局の選挙特番は、１０年の参院選、１２年の衆院選、１３年の参院選、１４年の都知事選と衆院選、１６年の参院選と都知事選で放送。「池上