％となり、関東は前年の４０．２％を下回り、歴代ワースト３位という不名誉な記録を打ち立ててしまった。今回の２部は引退を表明している安室奈美恵（４０）や桑田佳祐（６１）の登場もあり、「５０％の大台復活も狙える」と大いに盛り上がっていたが、ビデオリサーチ社の発表した数字はまさかの４０％割れ。関係者は総じて

ビデオリサーチ社は４日、２０１７年の年間高世帯視聴率番組３０を発表した。１位は大晦日のＮＨＫ総合で放送された「第６８回紅白歌合戦」（後半）の３９・４％。２位も紅白歌合戦（前半）で３５・８％。民放では３位に入った１月３日に日本テレビ系で放送された「第９３回東京箱根間往復大学駅伝競走復路」と８月２７日に

視聴率調査のビデオリサーチ社が５日、テレビ東京が中継を担当し、日本勢の活躍が続く世界卓球と、錦織圭が出場している全仏オープンテニスの関東地区の番組平均世帯視聴率を発表した。週末の２日、３日、４日の各放送日で、１０％を超える視聴率を記録し、卓球人気の高まりが表れている。４日午後７時５４分からの「世界卓

ことが１７日、分かった。総合視聴率とは、リアルタイム視聴率とタイムシフト視聴率（録画機器などで放送後７日以内に視聴）の合計（重複は差し引く）。８日放送分はリアルタイム視聴率＝１６・９％、タイムシフト視聴率＝５・８％、総合視聴率＝２２・１％となった。ビデオリサーチ社が昨年１０月３日から新たな視聴率調査

・２％だった。２日、ビデオリサーチ社が発表した。紅組は、女優、有村架純（２３）、白組は嵐・相葉雅紀（３４）がともに初司会だった。タレントのタモリ（７１）とマツコ・デラックス（４４）がスペシャルゲストで出演。“謎の寸劇”を展開し盛り上げた。第２部は、アニメ映画「君の名は。」の主題歌、ＲＡＤＷＩＭＰＳの

画視聴）を合わせた総合視聴率が２０・２％だったことを明らかにした。全５０話の平均視聴率は１６・６％だったが、１０月以降、録画して見た人のタイムシフト視聴率の測定をビデオリサーチ社で始まった。「真田丸」のタイムシフト視聴率の平均は６・１％。リアルタイムで見ていた人の視聴率を合わせて重複分を引いた総合視

全局最低だったことがビデオリサーチ社の調べで２１日、明らかになった（関東地区）。同番組は１１月６日にスタート。初回は８・２％で、日本テレビ系「ザ！鉄腕ＤＡＳＨ！！」（１９・４％）に次ぐ同時間帯民放２位だった。１３日も８・１％だったが、放送３回目にして５％台に落ち込んだ。他局の同時間帯は次の通り。◆Ｎ

だったことが３１日、ビデオリサーチ社の調べで分かった。優勝した日本ハムの本拠地、札幌地区は５０・８％、広島地区は５４・９％をマーク。瞬間最高は札幌６６・５％、広島６８・３％（関東３４・８％）で、日本ハムが６点を勝ち越した８回表の攻撃中だった。２５・１％は、米倉涼子（４１）が主演し、今クール１位のテレ

平均視聴率が３１日、ビデオリサーチ社の調べで分かった。広島地区（広島テレビ）では平均５４・９％を記録。第３戦（２５日、広島ホームテレビ）の５９・６％につぐ同地区の日本シリーズ歴代２位。また、１９６２年開局の同局全番組の歴代最高視聴率となった。これまでの最高は８６年９月２４日「巨人対広島」、９１年１０

局で定例会見を行い、ビデオリサーチ社による調査でリアルタイム視聴率のほか、タイムシフト視聴率、総合視聴率の調査が始まったことに見解を示した。テレビ視聴率を調査するビデオリサーチ社が１０月から新たな視聴率調査を開始。これまでのリアルタイムでの視聴率に加えて、放送から録画機器などで７日以内に視聴した「タ

か、女性タレントか。ビデオリサーチ社が９月２９日発表したテレビタレントイメージ２０１６年８月度調査で、マツコ・デラックスが男性タレントの部で３位にランク入りした。別のランキングでは女性タレントとして１位になったこともあり、何とも不思議なことになっている。今回の調査は、首都圏の１０～６９歳の男女を対象

メダルを獲得した。福原愛（２７）、石川佳純（２３）＝全農、伊藤美誠（１５）＝スターツ＝で臨んだ試合を中継した午前１時台のＮＨＫ総合の平均視聴率は、ビデオリサーチ社の調べで関東地区が１５・９％、関西地区が１７・０％だったことが判明。瞬間最高視聴率は福原が出場した第１試合の２２・３％（関東地区）だった。

していたことが６日、ビデオリサーチ社の調査でわかった。４月６日にスペシャル番組「帰ってきた帰れま１０」（後１１・１５）として１年４カ月ぶりに復活して以来、２カ月ぶりの放送。今回はプライムタイム進出となった。同局系バラエティー「もしものシミュレーションバラエティーお試しかっ！」（２０１５年１月終了）内

％だったことが９日、ビデオリサーチ社の調査でわかった。前４週平均は１４・１％で、数字を３％以上も伸ばす形となった。この放送では、橋下氏が８年ぶりにゲスト出演。大阪府知事として政界進出する前に弁護士としてレギュラー出演していた番組だけに、出演者とのトークも弾んだ。なつかしの茶髪弁護士時代のＶＴＲが流さ

）だったことが９日、ビデオリサーチ社の調査でわかった。「土曜プレミアム」は週替わりでドラマや映画、バラエティーなどを放送。７日の数字は、前４週平均の８・２％を大きく上回った。人気と実力を兼ね備えた芸人全２５組がネタを披露するお笑い番組。昨年５月が第１回放送で、今回が５回目。７日の放送では、ナインティ