中国服
2017/08/17
舛添氏、表情失いヘコむ…書道披露も小柳ルミ子が猛烈ダメ出し「味があるかあ!?」
世田谷区の一軒家の地下室で潜伏生活を送っていたという舛添氏。スタジオでは、政治資金で購入したシルクの中国服を、書道用で政治使途だと主張し「毎日のように書道をやる」「シルクのやつってのは引っかからないんで書きやすい」と釈明していた舛添氏が、書道の腕前を披露することに。共演者から「お金」と書くよう求めら2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る舛添氏、公金問題「間違ってないと思ってるから謝れなかった」
世田谷区の一軒家の地下室で潜伏生活を送っていたという舛添氏。スタジオで、公金問題の釈明に追われた当時のVTRを見て、政治資金で購入したシルクの中国服を、書道用だと主張し「シルクのやつってのは引っかからないんで書きやすい」と釈明したシーンでは、苦笑いを浮かべた。舛添氏は、猛批判を浴びた一連の対応を「対2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/11
舛添都知事の“書道用中国服”を書家が全否定…「ニュースキャスター」で実験
で購入した“書道用”中国服への疑惑について、“究極の第三者”として、書家の森大衛氏に中国服を着せて実験した。舛添氏は、2011年3月に中国・上海の空港内で政治資金を使って約14万円の中国服と書道用品を購入したが、これについて「中国服は書道の際に着用すると筆がスムーズになる。書道を政治活動に生かしてい2016/06/11スポーツ報知詳しく見る
2016/06/10
舛添氏「中国服は筆が滑る」と政治的使途を断固主張!背広は筋肉あり「窮屈」
筆がスムーズに滑る」ため“政治的使途”だと主張している、中国・上海で購入した2着3万5000円のシルクの中国服について、記者団から激しい突っ込みを受けたが、舛添氏は猛然と反論した。この中国服は、不可思議な政治資金使用の代表作で、記者団から理由があまりに稚拙では?と問われたが、舛添氏は「私は毎日のよう2016/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/07
舛添氏会見 加地伸行氏が指摘する“中国服”言い分の不合理
に購入した「シルクの中国服2着」(約3万円と約5000円)への支出だ。調査報告では「不適切とはいえず、違法でもない」との認定を受けたが、違和感は広がるばかり。大阪大名誉教授で論語研究の第一人者、加地伸行氏はどう見たのか。シルクの中国服購入を政治資金として計上したことについて舛添氏は、「書道の際に着用2016/06/07夕刊フジ詳しく見る