愛チャンピオンS
2019/06/23
ディアドラ、英国に滞在し続戦
英G1プリンスオブウェールズSで6着だったディアドラ(牝5=橋田)は引き続き現地に滞在し、続戦の方向であることが分かった。23日、橋田師は「現地での調整もうまくいき、状態も良かったが直前のどしゃ降りの雨で残念な結果に。引き続き現地(ニューマーケット)に滞在しナッソーS(G1・8月1日、英グッドウッド2019/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/20
無敗の米3冠馬ジャスティファイ 父スキャットダディの後継と期待
、ロアリングライオン(父キトゥンズジョイ=英トゥイーンヒルズスタッド供用)。今年は7月のエクリプスS、8月の英インターナショナルS、9月の愛チャンピオンSと中距離GIを3連勝した後、10月にはマイルのGIクイーンエリザベスII世Sにも優勝。欧州年度代表馬に輝いた。父はダート中心の北米で、その年にダーエクリプスS ダート中心 中距離GI 交配料 愛チャンピオンS 欧州 欧州年度代表馬 海外競馬解析 父キトゥンズジョイ 父スキャットダディ 英インターナショナルS 英トゥイーンヒルズスタッド供用 馬ジャスティファイ GIクイーンエリザベスII世S TPC秋山響2018/12/20東京スポーツ詳しく見る
2017/03/07
大阪杯優勝馬に愛チャンピオンS優先出走権付与、登録料も免除
4月2日、阪神)が、愛チャンピオンS(9月9日、レパーズタウン)の優先出走権付与競走に指定されたことが発表された。大阪杯優勝馬は同レースの優先出走権を獲得し、登録料1万2500ユーロ(約150万円)も免除される。愛チャンピオンSは16年の「世界のトップ100G1レースランキング」で2位にランクインし2017/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/16
【英・チャンピオンS】アルマンゾルがV 凱旋門賞馬・ファウンドは2着
馬場で行われ、残り1F手前で先頭に出たスミヨン騎乗のアルマンゾル(牡3=仏国、ルジェ厩舎)が力強く伸び、勝ち時計2分05秒94で優勝。仏ダービー、愛チャンピオンSに続き、G13勝目を飾った。アルマンゾルは凱旋門賞にも登録し、主要ブックメッカーが一時は単勝6~7倍に設定したが、距離適性から同レースを回アルマンゾル スミヨン騎乗 チャンピオンS ルジェ厩舎 レース 主要ブックメッカー 仏ダービー 仏国 凱旋門賞 凱旋門賞馬 勝ち時計 愛チャンピオンS 最高峰レース 英チャンピオンS 英国アスコット競馬場 距離適性 G12016/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/02
【凱旋門賞】<村松記者の予想>ファウンド、名手のひと押しで頂点へ
壁。欧州所属以外の勝利すらないのが現実。勝ち切るまでは厳しいのでは。5戦連続G12着の◎ファウンドが、“シルバーコレクター”を返上する。前走・愛チャンピオンSは出走12頭中8頭がG1馬。最もタフな前哨戦だった。力関係を測る“物差し”が難しい海外レースだが、ムーアの“凄腕”は日本でもおなじみ。牝馬は過2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/12
【愛チャンピオンS】仏アルマンゾルV!英愛ダービー馬ハーザンドは8着
テップレースでもある愛チャンピオンS(芝2000メートル)が10日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われ、今年の仏ダービー馬アルマンゾル(牡3)が差し切り勝ちを収めた。同馬が所属するルジェ厩舎には既に凱旋門賞出走を表明している今年の仏2冠牝馬ラクレソニアがおり、次走は当初目標にしていた英チャンアスコット芝 ルジェ厩舎 レパーズタウン競馬場 仏アルマンゾルV 仏ダービー馬アルマンゾル 凱旋門賞 凱旋門賞出走 差し切り勝ち 愛チャンピオンS 牝馬ラクレソニア 英チャンピオンS 英愛ダービー馬ハーザンド 重要ステップレース2016/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/11
【ニエル賞】ルメール騎乗マカヒキが差し切り勝ち! 次は凱旋門賞で日本調教馬初の快挙達成だ!!
(GII)に日本のダービー馬マカヒキが参戦。先頭でゴールを駆け抜け本番に弾みをつけた。最大のライバルと目されていた英愛ダービー馬ハーザンドが愛チャンピオンSへ向かうため回避。有力視されていたGIII優勝馬も続々と回避し、重賞を勝っているのはGIIIクラシックトライアル覇者の英国馬ミッドタームだけといダービー馬マカヒキ ニエル賞 ルメール騎乗マカヒキ 世界最高峰 仏シャンティイ競馬場芝 凱旋門賞 前哨戦 差し切り勝ち 快挙達成 愛チャンピオンS 日本 日本調教馬初 英国馬ミッドターム 英愛ダービー馬ハーザンド 重賞 G?「凱旋門賞 GIIIクラシックトライアル覇者 GIII優勝馬2016/09/11東京スポーツ詳しく見る