悲劇喜劇
2019/02/16
「平成の-」で選んだ大竹しのぶ 30年で大女優に
演劇雑誌「悲劇喜劇」3月号で、「平成の演劇」を特集している。30年間の演劇状況を現代演劇、歌舞伎、商業演劇、ミュージカルのジャンルごとにまとめたり、作り手の側から見た30年間の演劇を座談会で俯瞰(ふかん)するなど、読みごたえのある内容になっている。その中で「私がえらぶ、平成のこの一本」というアンケー2019/02/16日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/22
ハヤカワ悲劇喜劇賞に「消えていくなら朝」が決定
ハヤカワ「悲劇喜劇」賞に蓬莱竜太作、宮田慶子演出の新国立劇場公演「消えていくなら朝」に決定。家族のありようを描いた家族劇で、鈴木浩介らが出演した。贈賞式は3月29日。2019/01/22日刊スポーツ詳しく見る