永六輔作品

永六輔作品

2016/10/11

  • 加藤登紀子、永六輔さんは「私にとって先生だった」

    は13年5月に永六輔さんから加藤に贈られた1番だけの詩に、加藤が2、3番の詩と曲を付けたもの。加藤にとっては、最初で最後の永六輔作品となった。「永さんから詩をいただいてすぐに曲を付けて返しました。でも、永さんの体調が思わしくなくて、そのままになってしまった」と経緯を話した永六輔さんの訃報を聞いた加藤
    2016/10/11日刊スポーツ
    詳しく見る