ンハンド」で、“非・悪女”役を演じることが決まり、「やったー」と喜びの声をあげた。同ドラマは「イブニング」で連載中の同名漫画が原作。山下智久演じる無愛想で“ドS”な主人公、紐倉哲（ひもくら・てつ）が、次々に巻き起こる難事件をあっと驚く科学的な方法で鮮やかに解決していく。菜々緒が演じるのは、東京大学を

都内でカレンダーの発売記念イベントを行った。ソロでは初のカレンダーに「想像よりも大きくてビックリした。１年間、私を見て楽しんでもらえたらいいな」と笑顔を見せた。今年は「レディｉｎホワイト」で映画初出演を果たし、主人公をいびる先輩社員を演じた。来年に向けて「せっかくなので悪女を極めてみたい」と語った。

共演の浦井健治（37）の衣装は鋲（びょう）が付いていてかなりの重さだというが、長沢は「男ならそのくらい大丈夫だろ、耐えろ」と励ましているという。悪女役の長沢は、役に徹して普段から厳しく言っているとした。長沢は昨年1月のミュージカル「キャバレー」以来の歌声披露で「皆さんに届くように歌えたら」と話した。

り返し映像化されてきたサスペンスの名作。米倉が演じるのは、真相追求のために手段を選ばない敏腕弁護士の佐原卓子。黒木華（２８）演じる“希代の悪女”と呼ばれ、保険金目的での夫殺害を疑われる女、白河球磨子の弁護を担当する。万人が“クロ”と判断する球磨子と向き合い、真実を明らかにする。２人は今作が初共演。米

で注目したいのが、「悪女」と言われるお由羅の方（小柳ルミ子）だ。お由羅は薩摩藩主、島津斉興（鹿賀丈史）の側室で、島津久光（青木崇高）の生母。斉興には優秀な嫡男の斉彬（渡辺謙）がいるが、お由羅は久光を藩主にしたくてたまらないのだ。「西郷どん」第１話では久光と２人きりになった途端、お由羅は目をつり上げ、

ンプ」（集英社）に連載中の人気コミックで、２月１日には松坂桃李（２９）、沢尻エリカ（３１）のダブル主演で映画も公開される。ドラマはそれと連動する形で製作された。--悪女役が板についている岸：この１年間、表裏の落差が激しい悪女役のオファーが多かった。表向きはぶりっ子で、裏では女の武器を使うような。なん

画「ビジランテ」では悪女役を好演、初のラブシーンにも挑戦している。「怖かった」と語る女優業への意識の改革、アイドル時代には見せなかった“弱さ”と改めて向き合う篠田が、本紙にその心境を明かした――。――鈴木浩介演じる夫・二郎の出世のためなら手段を選ばない妻・美希役。政治の世界で美貌を駆使し、権力と財産

悪女役の経験も豊富な女優、笛木優子（３８）が１２日、「救いようのない」究極の悪女を演じ「一番ひどい（悪女）…」とコメントを発表した。ドラマは、千原ジュニア（４３）主演でシリーズ化されているカンテレ「新・ミナミの帝王」のシリーズ第１４作。来年１月６日午後４時放送の「得する離婚、損する離婚」（関西ローカ

１７日スタートのフジテレビ系「明日の約束」（火曜後９・０）で朝ドラ後初ドラマに挑むことが１５日、分かった。明るく爽やかな時子のイメージを一新し、笑顔を封印して初の悪女役に挑戦。「時子のイメージを一度、壊したい」と気合十分だ。放送中の「ひよっこ」でヒロインに優しく寄り添う元気娘を演じ、話題を呼んでいる

が７日、分かった。不可解な死を遂げた高校生の母親役で、主演の井上真央（３０）扮するスクールカウンセラーを執拗に攻撃する役どころ。仲間は「お母さんの孤独そして強さを、愛を持って演じていきたい」と意欲を見せている。仲間が悪女になって、井上に牙をむく。同作は、高校のスクールカウンセラー・日向（井上）が、不

３）。１０日行われた製作発表であでやかな着物姿を披露した。所属事務所の先輩、米倉涼子（４１）の当たり役を継承した。銀行員から東京・銀座の高級クラブのママにのしあがる悪女役に初挑戦。白い着物で妖艶な雰囲気を漂わせた武井は「こんなに気持ちのいい役は初めて」。こんなママがいる店なら、ハマってしまいそう…。

に、テレビドラマでも悪女が主役をもり立てる。本日登場の松井紀美江さん（６３）は「乳姉妹」（８５年ＴＢＳ系）、「プロゴルファー祈子」（８７年フジテレビ系）で憎々しいまでに悪女を好演。高視聴率に貢献した。今どうしているのか？あじさいの隠れた名所でもある北鎌倉・円覚寺。先日、境内の塔頭「佛日庵」本堂で開催

上最強”と言われる“悪女”が復活する。１９８０年に刊行され、これまでも山本陽子（７５）と米倉涼子（４１）がドラマで主演を務めた「黒革の手帖」が今夏、武井咲（２３）を主演に迎え、テレビ朝日系で再びドラマ化されることが決まった。１９７８～８０年に「週刊新潮」で連載され、８２年１月期に山本主演で放送された

同作には、主演の松たか子（３９）らが演じる弦楽四重奏団が通うレストランの従業員、来杉有朱役で出演。目が笑っていない不気味な笑顔とミステリアスな演技が話題となっており、松らが抱える秘密を暴こうとする“悪女”を熱演中だ。約３００人が集まった会場に登場。役どころを意識してか「みなさん私のこと、嫌いだろうな

かった。これまでは「悪女」役での演技が多く、連続ドラマで等身大の女性を演じるのは初めてだという。同作は、主演のＫＡＴ－ＴＵＮ亀梨和也（３０）演じるサラリーマンが、運命の相手だと信じるＯＬ（木村文乃）に対し、何度ふられてもアタックし続けるというストーリー。菜々緒は、木村の同僚で親友、四谷三恵を演じる。

菜々緒は白いショートパンツ姿で登場。美髪をなびかせてウオーキングし、美脚を惜しげもなく見せつけた。ドラマなどで悪女役が好評で「髪と悪女は私の名刺だなと思っています」と豪語。司会者から美脚を絶賛されると「私らしさを出していこうかなと。脚を褒めていただくことが多いので、出していこうと思いました」とほほ笑

黒髪に股下８５センチの美脚をお披露目した。イメージキャラクター就任に「自分の髪は名刺だと思っています。いかせるのはうれしい」と喜んだ。菜々緒といえば、２０１４年放送のフジテレビ系連続ドラマ「ファースト・クラス」を始め悪女役が人気にもなっているだけに、「髪と悪女は名刺」と悪女も加えてアピールしていた。

の美脚もまぶしく、ロングヘアをなびかせてＣＭで着用した白の衣装で登場。ドラマなどで悪女キャラが好評なだけに、「髪と悪女は名刺かなと思っています」とニヤリ。「芯をもって私らしく強く生きていきたいと思っているので、それがブランドイメージとリンクしていけるといいなって思います」と話した。新ＣＭは２８日より