た授賞式に出席した。受賞あいさつでは、主人公・まる子の声を務める国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」の原作者である漫画家さくらももこさん（享年５３歳）が昨年８月に亡くなるなど、同作ゆかりの人が次々と他界したことに触れながら、ＴＡＲＡＫＯは「ひとりで獲れる賞ではない。皆さんいないと何もできない」と涙を浮か

から賞状を受け取り、女優の宮本信子（７２）から賞金を贈呈されると「すばらしい賞をいただきましてありがとうございます」と感激の面持ち。受賞あいさつでは、自身が幼少時から伊丹作品に親しんでいたことを明かし「２０代半ばでＤＶＤを改めて見直して、『たんぽぽ』を見て“なんておもしろいんだ”って痛感して、伊丹ブ

までは出席したものの、出演中の舞台「足跡姫～時代錯誤冬幽霊」と重なっていたため、終盤の最優秀主演女優賞の発表前に会場を後にした。事前に行われた受賞あいさつで「役を演じるというより、一つひとつの役が自分の体を通過して、爪痕を残す気がする」と語った。これまで演じたすべての役が糧になり、抜群の演技力と評価

では出席したものの、出演中の舞台と重なっていたため、終盤の最優秀主演女優賞の発表前に会場を後にした。事前に行われた受賞あいさつで「役を演じるというより、一つひとつの役が自分の体を通過して、爪跡を残す気がする」と語った。これまで演じたすべての役が、糧になり、抜群の演技力と評価されるまでになったようだ。

“離婚→即熱愛”で注目される女優の満島ひかり（３０）が２６日、都内で行われた「第２５回日本映画批評家大賞授賞式」に出席した。満島は、映画監督の石井裕也氏（３２）と今年初めに離婚し、俳優・瑛太（３３）の実弟で俳優・永山絢斗（２７）と交際していることが、１７日発売の写真誌フラッシュの報道で明らかになった