県中部
2016/10/23
地震学者が危険性指摘 鳥取巨大地震は南海トラフの予兆か
後2時7分ごろ、鳥取県中部の倉吉市や湯梨浜町で震度6弱(M6.6)の地震があった。死者の情報はないが、鳥取県内で約4万戸が停電し、家屋の倒壊も発生。一斉に緊急地震速報が流れ、3.11の恐怖を思い出した人もいたのではないか。今回の鳥取の地震が南海トラフの巨大地震につながる危険性を指摘する地震学者もいる2016/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/22
鳥取出身の瀧本美織「心配です」イモト「無事を」
午後2時7分ごろ、同県中部が震源の地震があり、倉吉市や湯梨浜町、北栄町で震度6弱を観測した。震源の深さは約11キロ、地震の規模はマグニチュード6・6。防災科学技術研究所は、地震の瞬間的な揺れの強さを示す加速度が、倉吉市で熊本地震と同レベルの1494ガルだったと発表。大阪管区気象台によると、「立ってい2016/10/22日刊スポーツ詳しく見る