しているよう」女優の吉高由里子がXを更新し、長崎市の端島、通称「軍艦島」を訪れたことを報告した。観光スポットにもなっている軍艦島は長崎市沖合にある廃墟となった炭鉱施設。映画のロケ地などとして知られているが、島が賑わっていた時代を描いたドラマ「海に眠るダイヤモンド」（TBS、2024年）で話題となって

女優・吉高由里子（３０）主演ドラマ「わたし、定時で帰ります。」（ＴＢＳ系、午後１０時）の最終回が２５日放送され、平均視聴率が１２・５％を記録したことが２６日、分かった。同ドラマは、１８日の午後１０時から最終回がスタートしたが、山形・新潟で最大震度６強を観測する地震発生後の同２５分からニュースに切り替

女優・吉高由里子（３０）が１９日、ツイッターを更新。１８日に発生した地震の影響で主演ドラマ「わたし、定時で帰ります。」（ＴＢＳ系、火曜午後１０時）の最終回が放送延期になったことに「娯楽は命あってのお話です」とつぶやいた。１８日、吉高は同局の朝の情報番組からワイドショーまで生出演し、同ドラマの最終回を

日に放送された女優の吉高由里子（３０）主演のＴＢＳ系ドラマ「わたし、定時で帰ります。」（火曜・後１０時）の第９話の平均視聴率が１０・２％だったことが１２日分かった。初回は９・５％、第２話は１０・４％、第３話は６・５％、第４話は８・４％、第５話は９・８％、第６話と第７話は１０・３％、第８話は９・１％と

日に放送された女優の吉高由里子（３０）主演のＴＢＳ系ドラマ「わたし、定時で帰ります。」（火曜・後１０時）の第２話視聴率が１０・４％だったことが２４日分かった。初回は９・５％でスタート。今回は０・９ポイントアップし、２ケタ台に乗せた。原作は朱野帰子（あけの・かえるこ）氏による同名小説。吉高が演じるのは

吉高由里子（30）が8日、都内で開かれたTBS系主演ドラマ「わたし、定時で帰ります。」（4月16日スタート、火曜午後10時）の完成披露試写会に登壇した。同ドラマは、朱野帰子氏の同名小説が原作。“定時で帰る”をモットーとする吉高演じる主人公・東山結衣がくせ者ぞろいの上司や同僚たちの間で奮闘する姿を描く

女優、吉高由里子（３０）が８日、東京・丸の内の丸ビルで行われた１６日スタートのＴＢＳ系主演ドラマ「わたし、定時で帰ります。」（火曜後１０・０）のプレミアム試写会に出席した。一見明るいが、冷酷さがにじみ出る上司を演じる同席したユースケ・サンタマリア（４８）が、「ここにいる出演者の何人かが僕に殺される展

女優の吉高由里子（３０）に、また休業説が飛び交っている。結婚秒読みとまでささやかれていた人気アイドルグループ関ジャニ∞の大倉忠義（３３）と破局したことで仕事に対する情熱を失い、半ば自暴自棄に陥っているという。人気女優が負った破局の痛手は、想像以上に大きかったようだ。「結婚願望の強かった吉高は、それを

在視聴率トップ女優・吉高由里子（３０）と結婚目前ともいわれていた「関ジャニ∞」大倉忠義（３３）の破局だ。年明けに破局していたと「女性セブン」が報じ、その直前には大倉が今年７月下旬に名古屋でホステスを宿泊先ホテルに持ち帰り、関係を持ったと「フラッシュ」が報じ、破局は確実となった。１月に破局していたのが

女優の吉高由里子（２９）が２０日、公式ツイッターで、この日放送された日本テレビ系のクイズ番組「超問クイズ！真実か？ウソか？」を見ていて、自分が問題になっていたことを驚いている。番組では、「文字を並べ替えてできる有名人は誰？」というクイズで「腰より浴衣」を出題。「こしよりゆかた」を並べ替えると「よした

１３日に放送された吉高由里子が主演を務める日本テレビ系の「正義のセ」（水曜午後１０時）最終回の平均視聴率が１０・０％（関東地区）だったことが１４日、ビデオリサーチの調べで分かった。初回放送は１１・０％、２回目９・９％、３回目１０・３％、４回目９・４％、５回目９・１％、６回目１０・５％、７回目９・０％

吉高由里子（２９）が、日本テレビ系主演ドラマ「正義のセ」（水曜午後１０時）の３カ月にわたる撮影がクランクアップを迎え「キャパを超えてしまって泣いている」と涙した。このほど、主人公の新米検事・竹村凜々子を演じる主演の吉高と、バディ役の検察事務官・相原勉を演じる安田顕（４４）が、殺人事件の聞き込み捜査を

００）で主演を務める吉高由里子（２９）が、このほどクランクアップを迎えた。エッセイスト・阿川佐和子氏（６４）の同名小説を原作に、新米検事・竹村凛々子の奮闘を描き、吉高は検事役に初挑戦した。“相棒”の検察事務官・相原勉役の安田顕（４４）とともに臨んだクランクアップは、２人が殺人事件の聞き込み捜査を進め

２３日に放送された吉高由里子が主演を務める日本テレビ系の「正義のセ」（水曜午後１０時）の第７回平均視聴率が９・０％（関東地区）だったことが２４日、ビデオリサーチの調べで分かった。初回放送は１１・０％、２回目９・９％、３回目１０・３％、４回目９・４％、５回目９・１％、６回目は１０・５％だった。阿川佐和

１１日に放送された吉高由里子が主演を務める日本テレビ系の「正義のセ」（水曜午後１０時＝初回１０分拡大）の第１回平均視聴率が１１・０％（関東地区）だったことが１２日、ビデオリサーチの調べで分かった。同ドラマは、阿川佐和子氏の同名小説シリーズが原作。故大杉漣さんも吉高の上司役で出演予定だった、吉高は当時

日に放送された女優・吉高由里子（２９）主演の日本テレビ系連続ドラマ「正義のセ」（水曜・後１０時）の初回の平均視聴率が１１・０％だったことが１２日、分かった。１７年１月期の同局系「東京タラレバ娘」以来の連ドラ主演となる吉高が演じるのは新米検事。エッセイスト・阿川佐和子さん（６４）の同名小説が原作。横浜

２時間ＳＰ」に出演。吉高由里子、Ｐｅｒｆｕｍｅら有名女性芸能人との『春菜会』について語った。春菜会のメンバーは、吉高らをはじめ、ベッキー、水川あさみ、森矢カンナら。「ご飯食べに行ったり、旅行行ったり」するといい、去年の年末も、吉高、森矢とマウイ旅行したことを明かし、しゃべくりメンバーをうらやましがら

演ＮＧ”に発展か！？吉高由里子（２９）主演の４月１１日スタートの新ドラマ「正義のセ」（水曜午後１０時、日本テレビ系）の撮影現場で、新たな“抗争”が勃発しているとの衝撃情報をキャッチした。自由奔放、天然キャラで知られる吉高の矛先が向いているのは最近、人気急上昇中の広瀬アリス（２３）。ブレーク中の広瀬す

治（４９）が、女優・吉高由里子（２９）主演の日本テレビ系ドラマ「正義のセ」（４月１１日スタート、水曜、後１０・００）の主題歌「失敗学」（発売日未定）を担当することが、１５日、分かった。福山が吉高主演ドラマの主題歌を担当するのは２０１０年放送の「美丘－君がいた日々－」以来。８年ぶりに歌で吉高をサポート

女優の吉高由里子（２９）が、主演ドラマで共演する予定だった俳優大杉漣さん（享年６６）の訃報を受け、「見守っていてください」と呼びかけるようにつづった。吉高は２２日、ツイッターを更新。４月からスタートする日本テレビ系連続ドラマ「正義のセ」に大杉さんも出演するはずだったが、２１日に急性心不全のため亡くな

女優、吉高由里子（２９）が２２日、日本テレビ系「ＰＯＮ！」（月～木曜前１０・２５）にＶＴＲ出演し、自らに起こった恥ずかしいハプニングを明かした。番組では、月曜レギュラーを務めるお笑いコンビ、カミナリがインタビュアーとして吉高を直撃した。「ビリビリするような刺激的な話」を聞かれた吉高は「家族旅行で流れ

る三井住友銀行（ＳＭＢＣ）のＣＭに出演している。

吉高由里子（２９）が２３日、都内で主演映画「ユリゴコロ」（熊沢尚人監督）の初日舞台あいさつを行った。殺人者を演じた吉高は濁流にのまれるシーンはスタントなしで体を張った。「自分を摩耗した作品。たくさんの方に見ていただければ」。熊沢監督から「１００年残る吉高さんの代表作」と褒めちぎられ「恥ずかしい」と照

女優、吉高由里子（２９）が２３日、東京都内で行われた主演映画「ユリゴコロ」（熊澤尚人監督）の初日舞台あいさつに出席した。同作のテーマのひとつである純愛について問われると、「愛なんて人から教わるもんじゃない。知識があっても何にもならない。体験とか経験とか感じることで育まれていく」と持論を展開。真剣に恋

吉高由里子（２９）主演映画「ユリゴコロ」（熊沢尚人監督）が２３日、初日を迎え、東京・新宿バルト９で舞台あいさつが行われた。殺人を犯していく女性がつづったノートが見つかり、現代と過去が交錯していく物語。殺人者を演じた吉高は「すごく引きずられ、自分を摩耗した作品。たくさんの方に見ていただければ」とＰＲし

女優の吉高由里子（２９）、俳優の松山ケンイチ（３２）、松坂桃李（２８）らが３日、東京・ららぽーと豊洲シーサイドデッキ、ユナイテッドシネマ豊洲で行われた映画「ユリゴコロ」（２３日公開、熊澤尚人監督）のレッドカーペットと完成披露舞台あいさつに出席した。ミステリー作家・沼田まほかる氏のベストセラー小説の映

吉高由里子（２９）主演の映画「ユリゴコロ」（熊沢尚人監督、２３日公開）の完成イベントと舞台あいさつが３日、都内で行われた。現代と過去が交錯していく物語。５日前に完成したばかりとあって、出演者のコメントも熱いものが続いた。吉高は「ずっと大変だった！不安もあったんですけど、出来上がったものを見て、ね？」

女優、吉高由里子（２８）が９日、東京都内で行われた主演映画「ユリゴコロ」（熊澤尚人監督、９月２３日公開）のイベントに出席した。ある一家で見つかった、殺人者の告白文がつづられたノートをもとに、現在と過去が交錯するミステリー。５年ぶりの主演映画となる吉高は人の死がよりどころの殺人者役を演じた。吉高や松山

吉高由里子（２８）主演映画「ユリゴコロ」（９月２３日公開、熊沢尚人監督）のキックオフ会見が９日、都内で行われた。沼田まほかる氏の同名小説が原作。吉高は人の死に心のよりどころを見いだし、殺人という行為から逃れられないが、愛という感情を知り、苦悩する主人公を演じる。共演した松山ケンイチ（２８）は「由里子

女優、吉高由里子（２８）が２６日、東京都内で行われた高級アイス「パナップ」のイベントに出席した。江崎グリコとセゾンファクトリーがコラボしたアイスで、希少価値の高い「宮崎県産完熟マンゴー“太陽のタマゴ”」や「佐渡島産黒いちじく“佐渡の黒ダイヤ”」を使用したプレミアムセット（２７００円）などを７月１日か

女優・吉高由里子（２８）が２６日、都内でイメージキャラクターを務める江崎グリコの「パナップ」の新商品発表会に登場。グリコとセゾンファクトリーがコラボした超高級アイスをＰＲした。北海道産の乳原料を使用したプレミアムなアイスクリームに、ソースは宮崎県産の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」、世に流通しない佐渡島

錯するミステリーで、主演の吉高由里子（２８）演じる殺人者にそれぞれ現在、過去で翻弄される男を演じる。実力派３人による演技合戦は見応え十分だ。松×松コンビが、吉高に振り回される！？映画は、作家、沼田まほかるさんの同名小説が原作。ある一家で見つかった殺人者の告白ノートをもとに、人を殺さずにはいられない性

女優の吉高由里子（２８）が、日本テレビ系で放送していた主演ドラマ「東京タラレバ娘」の打ち上げで、主題歌を担当したＰｅｒｆｕｍｅと一緒にダンスしたことを明かした。２２日に最終話を迎えた同ドラマは、吉高にとってドラマ復帰作に当たる。それだけに思い入れはかなり深いらしい。２６日にツイッターで「打ち上げでＰ

女優、吉高由里子（２８）が２６日、自身のツイッターを更新。２２日に最終回を迎えた日本テレビ系「東京タラレバ娘」（水曜後１０・０）の打ち上げで、Ｐｅｒｆｕｍｅの３人と踊ったことを明かした。所属事務所が同じで、以前から３人と仲良し。「Ｐｅｒｆｕｍｅ３人と踊れて嬉しい思い出できました」とツイートした。ドラ

せていることを女優の吉高由里子（２８）に暴露され、赤面しながら苦情を入れる一幕があった。吉高は俳優の坂口健太郎とともに、今日２２日に最終回を迎える日本テレビ系連続ドラマ「東京タラレバ娘」の番宣のため、同局の「スッキリ！！」に生出演した。近藤は、親友の吉高から「春菜、マジで会いたがってたからね」と、坂

女優吉高由里子（２８）と大島優子（２８）が２２日、ツイッターを更新し、出演する日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」（水曜午後１０時）最終回を迎えるにあたり、ファンに感謝の思いをつづった。吉高これを言うのも今日で最後になります。３ヶ月間見届けてくださってありがとうございました。私は幸せでした。またいつ

女優の吉高由里子（２８）が、現在放送中の日本テレビ系連続ドラマ「東京タラレバ娘」の撮影が終了し、「ドラマ復帰がこれで本当によかった」との思いを明かした。吉高は２０日、ツイッターで「大好きでした無事終わりました」とクランクアップを迎えたことを報告。共演の榮倉奈々、大島優子と楽しげに頬を寄せ合ったスリー

女優の吉高由里子（２８）が２０日、ツイッターを更新し、主演する日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」（水曜・後１０時）の撮影が終了したことを報告した。吉高は「大好きでした無事終わりましたみんなが思ってるよりもずーっとずっとこの現場が好きだったんだ久々のドラマがドラマ復帰がこれで本当によかった優子、奈々

女優の吉高由里子が４日、ツイッターに、日本テレビ系で放送中の主演ドラマ「東京タラレバ娘」（水曜、後１０・００）の撮影が折り返し地点に入ったことを報告した。同ドラマは視聴率も好調で、ネット上では早くもロケ地を訪ねる「聖地巡り」が話題になっている。吉高はツイッターに「スケジュールもストーリーも折り返し地

女優の吉高由里子（２８）が２４日放送の日本テレビ「踊る！さんま御殿！！」（火曜・後７時５６分）に出演し、ものまねタレントの福田彩乃（２８）のものまねを見て「こんなにクネクネしてない」とクレームをつけた。司会の明石家さんま（６１）が吉高に「（福田のものまねを）どお？見てて」と問うと、「最初、（福田が吉

女優の吉高由里子（２８）が２４日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿！！」（火曜後７・５６）に出演。吉高のモノマネをするタレントの福田彩乃（２８）と共演を果たした。ＭＣを務める明石家さんま（６１）に「福田嬉しそうやなあ。本人には（モノマネ）見せたことあるんだろう？」と聞くと福田は笑顔で「はい。見てい

女優・吉高由里子（２８）主演の日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」（水曜、後１０・００）の初回が１８日に放送され、平均視聴率が関東地区１３・８％、関西地区１３・０％だったことが１９日、分かった。東西ともに２桁台半ばと、好調なスタートを切った。吉高と大島優子、榮倉奈々という話題の女優３人が、恋や仕事に

女優の吉高由里子（２８）、榮倉奈々（２８）、大島優子（２８）が１６日に放送された日本テレビ「しゃべくり００７」（月曜後１０・００）に出演。吉高が自身の評価に“クレーム”をつけた。１８日にスタートする「東京タラレバ娘」（水曜後１０・００）で共演する３人。榮倉は吉高、大島の２人を「かなり独特」と表現し、

マから遠ざかっていた吉高由里子（２８）がドラマ「東京タラレバ娘」（日本テレビ系、１８日スタート）に主演し、“復帰”を果たす。キーワードは「２８歳同級生」になりそうだ。吉高といえば、最近は昨年７月に「関ジャニ∞」大倉忠義（３１）宅への通い愛、同年１０月にはその大倉と２泊４日のバリ島旅行と、２度もフライ

女優吉高由里子（２８）が映画「ユリゴコロ」（来年９月公開、熊沢尚人監督）で、５年ぶりに映画に主演することが１１月３０日、分かった。同作で吉高は初めて殺人者を演じる。主人公の美紗子は、人の死に心のよりどころを見いだし、殺人という行為から逃れられない女性。しかし愛という感情を知ることで苦悩するという複雑

の大倉忠義（３１）と吉高由里子（２８）だ。その吉高は来年１月からスタートするドラマ「東京タラレバ娘」（日本テレビ系、水曜午後１０時）に主演するが、これが無事に終われば、そのまま結婚準備へと向かうのではとささやかれ始めている。２人の関係が初めて世に出たのは今年７月。写真誌「フライデー」が大倉のマンショ

女優・吉高由里子（２８）が２日、自身のツイッターを更新、２０１８年のＮＨＫ大河ドラマ「西郷（せご）どん」の主演を務めることが決まった俳優・鈴木亮平（３３）を祝福した。吉高と鈴木は１４年のＮＨＫ朝の連続テレビ小説「花子とアン」で共演。主人公・村岡花子を演じた吉高に対し、鈴木は夫・村岡英治役で夫婦役を演

女優吉高由里子（２８）が、１４年に放送され高視聴率を記録したＮＨＫ連続テレビ小説「花子とアン」以来、２年３カ月ぶりに連続ドラマに主演することが７日、分かった。来年１月期の日本テレビ系「東京タラレバ娘」（水曜午後１０時）で、恋に仕事に悪戦苦闘するアラサー女性を演じる。ドラマは３０代女性が赤裸々に本音を

“通い愛”が発覚した吉高由里子（２８）の交際をめぐって、双方の事務所間でひと悶着起きそうな雲行きだという。２人の熱愛は１５日発売の「フライデー」のスクープで発覚したが、本紙既報通り、大倉が所属するジャニーズ事務所は、テレビ番組がこの熱愛を後追いしたスポーツ各紙を紹介するのを止めなかった。「以前、交際