新米検事
2018/06/12
吉高由里子「正義のセ」撮了に涙「キャパ超えた」
いる」と涙した。このほど、主人公の新米検事・竹村凜々子を演じる主演の吉高と、バディ役の検察事務官・相原勉を演じる安田顕(44)が、殺人事件の聞き込み捜査を進める海辺の街でのロケで、そろってクランクアップを迎えた。最後のカットを撮り終え、「吉高さん、安田さん、オールアップです!」とスタッフから声がかか2018/06/12日刊スポーツ詳しく見る吉高由里子「正義のセ」涙のクランクアップ「やっぱり現場が好きだなー」
子氏(64)の同名小説を原作に、新米検事・竹村凛々子の奮闘を描き、吉高は検事役に初挑戦した。“相棒”の検察事務官・相原勉役の安田顕(44)とともに臨んだクランクアップは、2人が殺人事件の聞き込み捜査を進める海辺の街でのロケシーン。最後のカットを終え「吉高さん、安田さん、オールアップです!」とスタッフ2018/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/28
“低刺激”だからウケた? 吉高由里子「正義のセ」大健闘の謎
の牙城は崩せていない。その中で「思わぬ、と言ったら失礼かもしれませんが、健闘と言っていいでしょう」と、テレビコラムニストの亀井徳明氏が注目するのが、吉高由里子(29)が新米検事として奮闘する「正義のセ」(日本テレビ系)だ。阿川佐和子原作、日テレ水曜22時枠得意の女子のお仕事ドラマ、急逝した大杉漣さん2018/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/12
吉高由里子主演ドラマ「正義のセ」初回視聴率は11・0%でスタート
日、分かった。17年1月期の同局系「東京タラレバ娘」以来の連ドラ主演となる吉高が演じるのは新米検事。エッセイスト・阿川佐和子さん(64)の同名小説が原作。横浜地検に勤める検事2年目の凜々子(りりこ)が、仕事や恋愛に失敗しながらも、同僚、家族に支えられながら成長していく姿を描く。検察庁が舞台だが、事件2018/04/12スポーツ報知詳しく見る