検事
2018/08/11
木村拓哉のためらい新境地と二宮和也のまっすぐ演技
久利生公平は型破りな検事である。シーンズ姿、身分を示す秋霜烈日章は、どうしても必要な時以外には見せようとしない。01年の連続ドラマから、続編や映画化で、木村拓哉の代表作の1つとなった「HERO」は、ユニークな検事像で人気となった。「検察側の罪人」(24日公開)の最上毅は対照的にエリート検事だ。久利生2018/08/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/06
キムタク 初共演の嵐・二宮絶賛「ここまで信頼できる共演者は珍しい」
がお互いの印象を語った。木村と二宮は、捜査を巡りそれぞれの正義をぶつけ合う2人の検事を演じる。主人公のエリート検事・最上を木村が、最上と対立する若き検事・沖野を二宮が演じる。4日に広島県呉市、5日に岡山県倉敷市を訪れ、炊き出しを行ったばかりの木村は「おととい、昨日と(被災地で)食料を手渡ししてきまし2018/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/24
吉高由里子「正義のセ」園児落下の真実は9・0%
、ビデオリサーチの調べで分かった。初回放送は11・0%、2回目9・9%、3回目10・3%、4回目9・4%、5回目9・1%、6回目は10・5%だった。阿川佐和子氏の同名小説シリーズが原作。ドラマは吉高が演じる2年目の検事竹村凜々子が、一生懸命に周囲を巻き込んで事件に取り組み、検事として女性として成長す2018/05/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/12
吉高由里子主演ドラマ「正義のセ」初回視聴率は11・0%でスタート
日、分かった。17年1月期の同局系「東京タラレバ娘」以来の連ドラ主演となる吉高が演じるのは新米検事。エッセイスト・阿川佐和子さん(64)の同名小説が原作。横浜地検に勤める検事2年目の凜々子(りりこ)が、仕事や恋愛に失敗しながらも、同僚、家族に支えられながら成長していく姿を描く。検察庁が舞台だが、事件2018/04/12スポーツ報知詳しく見る
2018/04/09
木村拓哉が二宮和也とポスター共演初ツーショット
らかになった。ともに検事役を務める初共演の嵐二宮和也(34)と一緒に、カメラを見つめている。解散後も含め、SMAPのメンバーが嵐のメンバーとポスターで共演するのは初めて。劇中で対立する2人の検事の顔を収め、「一線を、超える。」という作品全体のテーマも表現した1枚だ。ポスターは昨年9月に写真家荒木経惟2018/04/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/09
あの元検事も懸念 リニア談合事件に突き進む特捜部の迷走
ざんして実刑判決を受けた前田恒彦元特捜部検事も捜査手法に驚きを隠せないらしい。リニア談合をめぐる東京地検特捜部のことだ。特捜部は昨年12月、リニア中央新幹線の建設工事をめぐる談合事件で、スーパーゼネコン4社を家宅捜索。リニア事業は総工費9兆円。うち約3兆円は国からの借入金ともあって、世間は大騒ぎになスーパーゼネコン リニア中央新幹線 リニア事業 リニア談合 前田恒彦 実刑判決 家宅捜索 建設工事 懸念リニア談合事件 捜査手法 東京地検特捜部 検事 特捜部 特捜部検事 証拠物件 談合事件 郵便不正事件2018/02/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/03
木村拓哉&嵐二宮和也が映画で初共演「楽しみたい」
と嵐のメンバーが俳優として共演したことは1度もなく、大きな注目を集めそうだ。これまで決して交わらなかった2人が、検事として共演することになった。原作は雫井脩介氏が13年に発表した小説「検察側の罪人」。東京地検刑事部に配属された正義感の強い新人検事、沖野啓一郎(二宮)は、有能なエリート検事、最上毅(木2017/05/03日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/28
上川隆也、広島風お好み焼き作りに挑戦 「自分で作ったとは思えない!」
われたテレビ朝日系「検事の本懐」(12月3日、後9・0)のイベントに参加した。上川演じる硬骨の検事の活躍を描く人気シリーズ第3弾で、物語の重要な舞台が広島であることから、2人は広島風お好み焼き作りに挑戦。てきぱきと作っていく上川に対し、本仮屋は「練習で1回もうまくいかなかった」と自信なさげだったが、2016/11/28サンケイスポーツ詳しく見る上川隆也と本仮屋ユイカお好み焼きで息ピッタリ
挑戦した。上川主演の検事・佐方貞人シリーズ第3弾のテレビ朝日系ドラマスペシャル「検事の本懐」(12月3日午後9時)の制作発表で、貞方の故郷・広島の名物を作って取材陣に披露した。特訓を積んだ2人だが、手際よく焼き上げる上川に対し、練習で生地を焼くのに何度も失敗した本仮屋は危なっかしい手つき。それでも、2016/11/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/27
ヒロミ 舛添氏は「あざとい」オリラジ中田の言葉引用して批判
題を調査する外部専門家として元検事の弁護士2人を選任したことについて言及。「あっちゃんの言葉を借りれば“あざとい”」と、タレント・ベッキー(32)を批判した際に発した「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(33)の言葉を用いて都知事を非難した。番組では、政治資金の私的流用が疑われている舛添都知事が検事出身2016/05/27スポーツニッポン詳しく見る舛添氏“異常な隠蔽体質” 第三者隠しで墓穴 自公“切り捨て”のシナリオ
る「第三者」として元検事の弁護士2人を選任したが、氏名や弁護士事務所を明らかにしなかったのだ。豪華海外出張経費の黒塗りの資料提出や、千葉県の温泉施設での会議相手の非公開など、この御仁には公職者としての自覚があるのか。都議会与党である自民、公明両党も「舛添降ろし」に動き始めた。「元検事なので非常に厳し2016/05/27夕刊フジ詳しく見る