内で行われた「Ｒ―１ぐらんぷり」準決勝に出場した。決勝進出はならなかった。冒頭、替え歌騒動を振り返るように「テレビには出たいんですけど、ニュースはしばらく大丈夫です」と苦笑い。７日の準々決勝に続き、童謡に突っ込みを入れる歌ネタを披露。終盤で「森のくまさん」の一節を歌い「歌えるよ～解決したよ～」とアピ

内で行われた「Ｒ―１ぐらんぷり」準決勝に出場した。決勝進出はならなかった。冒頭、替え歌騒動を振り返るように「テレビには出たいんですけど、ニュースはしばらく大丈夫です」と苦笑い。７日の準々決勝に続き、童謡に突っ込みを入れる歌ネタを披露。終盤で「森のくまさん」の一節を歌い「歌えるよ～解決したよ～」とアピ

ピン芸人ナンバー１を決める「Ｒ－１ぐらんぷり２０１７」の準決勝が２０日、都内で行われ、決勝進出者９人が決定した。持ちネタである童謡「森のくまさん」の替え歌を巡る騒動に巻き込まれていたパーマ大佐（２３）は、決勝進出を逃した。この日は登場するなり、「テレビには出たいんですけど、ニュースはしばらく大丈夫で

は、お笑いタレント、パーマ大佐（２３）が替え歌騒動で物議を醸した童謡「森のくまさん」の替え歌ミュージックビデオに出演。騒動が円満解決したことを受け、「私も周りから『大丈夫？』と言われた。ご本人には会ってないんですけど、円満解決してよかったと安心しています」と笑顔を見せた。この日は胸元全開のボンデージ

「森のくまさん」の日本語の歌詞を手掛けた大阪府の馬場祥弘さん（７２）が、替え歌の芸を収録したＣＤで著作者としての人格権を侵害されたとしてお笑い芸人、パーマ大佐（２３）と制作、販売をしたユニバーサルミュージックに慰謝料を請求した騒動は、１日付けで合意が成立。両者の代理人を務める三木秀夫弁護士が報道各社

童謡「森のくまさん」の日本語の歌詞を手がけた作詞家・馬場祥弘氏が、替え歌の芸を収録したＣＤで著作者としての人格権を侵害されたとして、お笑い芸人・パーマ大佐（２３）とＣＤを制作・販売したユニバーサルミュージックに慰謝料３００万円の請求を行った件で１日、馬場氏の代理人を務める三木秀夫弁護士が、馬場氏の訳

１９日に都内で行われた歌手・川奈ルミ（年齢非公表）の新曲「貫く愛」（２月１日発売）の公開レコーディングに、初めて詞を提供したタレントのデヴィ・スカルノ夫人（７６）が出席した。今、世間では童謡「森のくまさん」の替え歌をめぐり、英語歌詞を和訳した馬場祥弘氏（７２）が、替え歌を発売したお笑い芸人・パーマ大