阿久悠記念館
2019/04/26
【定年後の居場所】「歌詞の力」が弱くなったワケ 社会が分化する中で“刺さるメッセージ”とは
京・神田駿河台にある阿久悠記念館のことについて書いた。その後、たまたま音楽に詳しい先輩と話す機会があったので記念館に行った感想などを話した。私は、音楽はからっきしダメだが、彼は会社を退職してからも音楽活動を続けていて、年に何回か演奏会もしている。阿久悠が活躍した時代は、歌詞のチカラが強かった。しかし2019/04/26夕刊フジ詳しく見る
2019/04/17
【定年後の居場所】自分と出会えるタイムマシン「阿久悠記念館」 代表曲を聴くと浮かぶ「あの日の光景」
近くの神田駿河台に「阿久悠記念館」があることが分かった。阿久悠氏のことを知らない人はいないだろう。1937(昭和12)年、兵庫県生まれで、「北の宿から」「UFO」などの日本レコード大賞受賞曲をはじめ、演歌から歌謡曲、アニメ番組のテーマソングまで5000曲以上に及ぶ作品を手がけた。日本を代表する作詞家2019/04/17夕刊フジ詳しく見る