、アメリカンリーグはエンゼルスの大谷翔平投手（２４）が、ナショナルリーグはブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手（２０）が最多票を獲得した。同サイトは５月３０日以降、月１～２回のペースで投票を実施し、今回が７回目。大谷は第１回投票で１位になったが、過去５回はヤンキースのトーレス、アンドゥハー両内野手

◆ナショナルリーグ―アメリカンリーグ（１７日・ワシントン）レンジャーズの秋信守外野手（３６）は１７日（日本時間１８日）、オールスター戦で初打席初安打をマークした。同点の８回先頭、代打で登場。左腕・ヘイダーの直球を左前へ打ち返した。初打席初安打をマークした。同１死一、二塁からセグラの勝ち越し３ランで得

◆ナショナルリーグ―アメリカンリーグ（１７日・ワシントン）マリナーズのジーン・セグラ内野手が１７日、オールスター戦（ワシントン）で勝ち越し３ラン。球宴ＭＶＰへ大きく前進した。同点の８回１死一、二塁で代打で登場。フルカウントからの８球目。左腕・ヘイダーの９５・３マイルの直球を振り抜き、左越えへ１号３ラ

、エンゼルス入りが決定した大谷翔平投手（２３）について語った。大谷が移籍するエンゼルスは、ヤンキースと同じアメリカンリーグに所属。それだけに田中は「対戦する機会はナショナルリーグよりあると思うんで、すごく楽しみですね」と話した。また、田中は８日に虚血性心不全のため８５歳で死去したタレントの野村沙知代

の賞金は１０００万円で、優勝チームが手にする賞金の最高額は合計で６０００万円になる。そのほか年間最優秀選手には１００万円が贈られる。前身の旧２リーグの優勝賞金はナショナルリーグ（ＮＢＬ）が１０００万円、ＴＫｂｊリーグが３００万円だった。新リーグはソフトバンクなど大口のスポンサーから支援を受けており、

橋市総合体育館ほか）ナショナルリーグ（ＮＢＬ）とｂｊリーグが統合して発足した男子のプロリーグで、９試合が行われた。日本選手でただ一人、米プロバスケットボールＮＢＡでプレーした田臥勇太（３５）率いる栃木はアウェーで、ＮＢＡの下部組織でプレーした富樫勇樹（２３）が所属する千葉を８３－５７で破り２連勝。田

の船橋市総合体育館で約１時間半、フォーメーションの確認などを行った。４月に千葉ポートアリーナで行われたＮＢＬ（ナショナルリーグ）２０１５－１６年シーズンの栃木との対戦では、リーグの最多観客動員となる６８３５人が詰めかけた。富樫は「注目のカードになる。栃木より１点でも多く取れればいい」と気合を入れた。

１４年にＮＢＡマーベリックスと契約した富樫勇樹（２３）が所属する千葉は仙台に９６－７７で圧勝。ＴＫｂｊリーグ（日本プロバスケットボールリーグ）の強豪だった浜松・東三河が前身の三遠は、旧ナショナルリーグ（ＮＢＬ）で昨季覇者の東芝神奈川が前身の川崎に７２－７０で競り勝った。日本バスケットボール界の象徴と

ではあった。企業系のナショナルリーグ（ＮＢＬ）と地域系のｂｊリーグが統合して発足したＢリーグの開幕戦。会場の代々木体育館（東京）は満員の観客で埋まり、試合はＮＨＫ・ＢＳとフジテレビが生中継したが、「先行きは決して明るくない」という声が関係者の間には少なくない。全日本経験者のＯＢが表情を曇らせる。「一

々木競技場）昨季までナショナルリーグ（ＮＢＬ）とＴＫｂｊリーグ（日本プロバスケットボールリーグ）に分裂していた国内男子リーグが統一され、新たに発足したバスケットボールのプロリーグ・Ｂリーグの開幕シリーズ第２戦が行われ、Ａ東京が琉球に７４－５３で勝ち、２連勝した。開幕戦に続いて入場券は完売し、９４６１

現在のクラブ名、チーム名は「千葉ジェッツ」で、略称は「千葉」。２２日に開幕する今季には、この名前で参戦し、来季から新名称となる。主催試合の８０％をホームアリーナで開催するＢリーグでは、昨季までのナショナルリーグ（ＮＢＬ）より地域密着が図られる。船橋アリーナをホームアリーナとし、船橋市とホームタウン協

スケットボール男子のナショナルリーグ（ＮＢＬ）とＴＫｂｊリーグが統合して今秋からスタートするＢリーグは２４日、東京都内で会見を開き、開幕カードを発表した。ＮＢＬで今季レギュラーシーズン１位のアルバルク東京（現・トヨタ自動車東京）とｂｊリーグで最後の王者になった琉球ゴールデンキングスが９月２２、２３日