国さいたま芸術劇場
2019/03/07
宮沢佐江ミュージカル「ピーターパン」で活動再開へ
、7月21日から彩の国さいたま芸術劇場大ホールで上演されるミュージカル「ピーターパン」で芸能活動を再開することを発表した。「この夏、ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』にタイガーリリー役として出演する事が決定致しました。復帰を心待ちにしてくださっていた皆様にやっとご報告することが出来てうれしい2019/03/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/01
黒沢清監督「若い人が何を撮っているのか気になって」映画祭審査委員長に
~23日、埼玉・彩の国さいたま芸術劇場など)のラインアップ記者会見が1日、都内で行われ、長編部門の審査委員長を務める黒沢清監督(61)らが出席した。黒沢監督は「審査委員を受けることはほとんどない。映画の好みがハッキリしているので、他の審査員と一緒に審査するのがうまくいかない。20年近く前、初めて映画2017/06/01スポーツ報知詳しく見る
2017/05/16
蜷川幸雄さん一周忌 市村正親ら出席、メモリアルプレート除幕
日、さいたま市・彩の国さいたま芸術劇場で営まれた。妻の宏子さん(76)や市村正親(68)ら600人が出席。法要前に、同劇場に設置された蜷川さんの功績を称えるメモリアルプレートと、愛用品を展示するショーケースの除幕式を実施した。プレートには「最後まで、枯れずに、過剰で、創造する仕事に冒険的に挑む、疾走2017/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/11
蜷川実花、個展で幸雄氏との最後の日々を展示「代表作になる」
に父で演出家の蜷川幸雄氏(享年80)が死去。同展では、実花さんが父の死に向き合う日々を撮影した写真約60点を展示。「周りの方もすごくいいねと言ったくださる。代表作になるんじゃないかと」とでき映えに自信をにじませた。12日は父の死から1年。幸雄氏の一周忌法要は15日にさいたま市の彩の国さいたま芸術劇場2017/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/26
塚田僚一「唯一、座長としてできるのがお支払い」
(26~30日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール)の公開稽古が25日、同劇場で行われた。座長の塚田は共演者、スタッフと食事に行き、楽しくお酒を飲んだことを明かした。「居心地が良くて開放的になっちゃって、お財布のひも、ゆるゆるです!唯一、座長としてできるのがお支払いです」と笑わせた。同作は、夜の競馬場で2017/04/26日刊スポーツ詳しく見るA.B.C-Z塚田、共演者らと交流深める「お財布のひも、ゆるゆるです」
日、さいたま市の彩の国さいたま芸術劇場で単独初主演舞台「サクラパパオー」(26~30日、同所)の通し稽古を公開した。競馬場を舞台に繰り広げられる同作にちなみ、報道陣から30日の天皇賞の予想を聞かれ、「キタサンブラック。堅いですよね」と力を込めた。稽古中は共演者らと食事に行き交流を深めたといい、「居心2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/25
A.B.C-Zの塚田僚一の天皇賞の予想は?
が25日、埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で単独初主演舞台「サクラパパオー」(26~30日、東京公演・東京国際フォーラム、5月10~14日)の稽古を公開した。同作は競馬場を舞台に繰り広げられるワンナイトコメディー。共演者と稽古場で競馬のネット中継で役作りをしたと明かし、報道陣に30日の天皇賞の予想を聞か2017/04/25サンケイスポーツ詳しく見る塚田僚一「財布ゆるゆる」座長として共演者と食事
(26~30日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール)の公開稽古が25日、同劇場で行われた。座長としての意気込みを聞かれ、塚田は「最初はプレッシャー、緊張感もありましたけど、稽古を重ねて、早く見てもらいたくてワクワク、ドキドキしています。緊張感はまったくありません」ときっぱり。共演者、スタッフと食事に行き2017/04/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/02
A.B.C-Z塚田、バック転の増量に「今から筋トレして仕上げておきます」
パオー」(埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で4月26~30日、東京国際フォーラムで5月10~14日)の製作発表に出席した。競馬場を舞台に巻き起こる一日を描くコメディー。塚田は婚約者(黒川智花)とデートで競馬場を訪れる会社員、田原俊夫役を演じる。「競馬を知らない方でも人間ドラマがあって暖かいコメディーにな2017/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/15
吉田鋼太郎が蜷川さんの遺志継ぐ 「彩の国シェイクスピア・シリーズ」の2代目芸術監督に就任
月に死去した故蜷川幸雄さん(享年80)。同シリーズは埼玉県さいたま市の「彩の国さいたま芸術劇場」でシェークスピアの戯曲全37作品の上演を目指し、1998年にスタート。これまで32作品を上演し、残り5作品を吉田が手掛ける。吉田自身、蜷川作品の“常連”で同シリーズには第13弾「タイタス・アンドロニカス」2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
2016/05/25
蜷川幸雄さん遺作舞台初日、客席に大竹しのぶら
が25日、埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で初日を迎えた。3回のカーテンコールでは藤木直人(43)が大粒の涙を流し、多部未華子(27)も目をうるませていた。出演者が並ぶ後ろには、蜷川さんの葬儀時の遺影と同じ大きな写真パネルが登場し、大きな拍手が起こった。客席には大竹しのぶ(58)藤原竜也(34)の姿も見2016/05/25日刊スポーツ詳しく見る藤木直人、蜷川さん遺作『尺には尺を』熱演誓う
日、さいたま市・彩の国さいたま芸術劇場で行われた。同作は、蜷川さんを長年、支えてきた演出補、井上尊晶氏を中心に稽古を進めてきたが、“最終仕上げ”のこの日は客席で蜷川さんの遺影が見守った。藤木直人(43)は「今回の稽古場に復帰することが蜷川さんの目標だった。かなわないのは残念ですが、その思いをみんなで2016/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/17
蜷川幸雄さん演出予定の2公演中止「ハムレット」「近松心中物語」
興財団は17日、彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督を務めた演出家・蜷川幸雄さん(享年80)の死去に伴い、蜷川さんの演出で上演予定だった「ハムレット」「近松心中物語~それは恋~」の公演中止を発表した。関係各所と協議の上、公演中止を決定したと公式サイトで報告。シェークスピアの4大悲劇の1つ「ハムレット」は2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/16
実花さん、蜷川幸雄さんの棺の中には発表前の戯曲「全部入れる」
ドには、25日に彩の国さいたま芸術劇場で開幕する舞台「尺には尺を」をはじめ、演出予定だった台本を3冊置いていた。実花さんは「最後の方は本をめくる力はなかったと思いますが、目に入ったら元気になるかなって」と述懐。棺には「これからやるはずだった戯曲を全部入れようと思います。数はたくさんあるので分からない2016/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/14
愛弟子・藤原竜也が追悼コメント「僕を生んでくれたのは蜷川さん」
れたのは蜷川さん」と追悼のコメントを寄せた。芸術監督を務めていた彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市中区)には献花台と記帳台が設けられ、ファンが別れを惜しんだ。蜷川さんの遺体はこの日夕方、都内の自宅に戻った。「最期に会えて良かったです。僕を生んでくれたのは蜷川さんです。たくさんの演劇人生をありがとうご2016/05/14スポーツニッポン詳しく見る