１４、１６年と上演した舞台「恋と音楽」シリーズの最新作で、安寿ミラ（５８）北村岳子（５８）中島亜梨沙（３５）が出演する、男１人と女３人の恋の物語だ。開演前に取材に応じた稲垣は「２年ぶりの舞台。楽しみでしかたない」と意気込んだ。舞台は全編生のジャズバンドの演奏。劇中では、ギルバート・オサリバンの名曲「

日まで、京都劇場）が３日、初日を迎えた。稲垣は、舞台を観劇予定の草なぎ剛（４４）、香取慎吾（４１）の「しんつよコンビ」の仲良しぶりに“嫉妬心”を見せた。同舞台は、稲垣と元宝塚トップスターの安寿ミラをはじめ、北村岳子、中島亜梨沙の実力派女優たちによる「恋と音楽」の物語。生バンド演奏をバックに、夏の淡い

座長の塚田は共演者、スタッフと食事に行き、楽しくお酒を飲んだことを明かした。「居心地が良くて開放的になっちゃって、お財布のひも、ゆるゆるです！唯一、座長としてできるのがお支払いです」と笑わせた。同作は、夜の競馬場で起こる一夜の出来事を描いたコメディー。ほかに片桐仁、中島亜梨沙、黒川智花らが出演。東京

ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・００）で出浦昌相を演じた寺島進（５２）ら出演者が真田家ゆかりの地、長野県上田市で６日にトークショーを開催した。今年１月に開設した「真田丸」大河ドラマ館が、来場者５０万人を突破。当初は1年間の来場者数目標を５０万人としてオープンしたが、わずか半年余りでの目標達成と

女”吉野太夫を演じる中島亜梨沙（３３）が第２８話（今月１７日放送）から再登場している。妖艶な美貌は登場人物たちだけではなく視聴者までも魅了してきたが、今回の出演には“二面性”が隠されているという。そこには一風変わった役柄を楽しみながら演じる中島の姿があった。第１８話（５月８日放送）を最後に出番のなか