大会決勝戦
2017/12/04
M-1で酷評のマヂカルラブリーに品川祐ら温かい声
マヂカルラブリーは、3日に行われた同大会決勝戦で審査員7人がオール80点台で最下位に。上沼からは「一生懸命やってるのは分かるけど好みじゃない」「よう決勝残ったなと思って」と酷評を浴びるなど散々な結果となってしまった。ボケ担当の野田クリスタルはその後、ツイッターで「ねえ大恥かいたんだけど」と嘆いたが、2017/12/04日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/17
【高校サッカー】山梨学院のシンデレラルーキー・宮崎、メンバー外から先発へ
知」では、注目選手を3回連載する。第1回は1年生FW宮崎純真。選手権の県大会でレギュラーに抜てきされ、頭角を現したハードワーカーだ。11月12日、全国へ王手をかけた山梨県大会決勝戦の韮崎戦で宮崎の先発を予想する者は少なかった。丸坊主がチャーミングな1年生ストライカー。攻めてはすばしっこさ、守ってはボ2016/12/17スポーツ報知詳しく見る
2016/06/29
イタリアが雪辱 敗者スペインには「一時代の終わり」の声
日午前1時開始)。前大会決勝戦の再現となった一戦は、イタリアの方が多くの決定機をつくりながら進んでいった。前半33分、試合が動いた。イタリアがゴール正面でFKを獲得。FWエデルの蹴ったボールをGKデ・ヘアがファンブルし、それをイタリアDFキエッリーニが押し込んで先制。後半アディショナルタイムには、F2016/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る