ＡＫＢ４８が１４日、東京・秋葉原のＡＫＢ４８劇場で公演を行い、約４年ぶりとなる単独での全国ツアー開催を発表した。７月７日のＮＨＫ大阪ホールから始まり宮城（２０日）、広島（８月３日）、埼玉（同１７日）、神奈川（同２０日）、福岡（同３１日）、愛知（９月４日）、東京（同１２日）、千葉（同２７日）、北海道（

が、グループ総監督の向井地美音（21）からの手紙を読み上げて発表した。発表によると、横山由依（26）が総監督を務めていた代からの希望だったといい、すでに向井地や柏木由紀（27）がスタッフとともに構成案もほぼ完成しているという。同ツアーは、来月7日のNHK大阪ホール公演を皮切りに、10月22日の北海道

４月１日から総監督が向井地美音（２１）になることが発表された。公演途中で現総監督の横山由依（２６）が「早い段階で総監督をバトンタッチした方がいいんじゃないかという話になりました」と経緯を説明。自らの口で発表後、向井地に「後輩にバトンを渡してつないでいけるように、死ぬ気でやってほしい」と激励した。現在

横山由依（２６）から向井地美音（２１）へ引き継がれることが発表された。向井地は初代・高橋みなみ（２７）、２代目・横山に続いて３代目のグループ総監督となる。２０１５年から３年間、総監督を務めた横山は昨年１２月８日のＡＫＢ１３周年の公演で、向井地を次期総監督に指名していた。公演の終盤、横山は「最近、運営

AKB48の向井地美音（21）が4月1日に48グループ総監督に就任することが19日、東京・秋葉原の専用劇場で発表された。昨年12月8日に向井地を次期総監督に指名していた現総監督の横山由依（26）が「最近、運営の人とミーティングして“早い段階でバトンタッチして新しいAKBを作っていった方がいい”という

総監督に決まっていた向井地美音（２１）が４月１日付で就任することが１９日、東京・秋葉原のＡＫＢ４８劇場で行われた公演で発表された。昨年１２月８日の劇場１３周年公演で現職の横山由依（２６）が向井地を後継者に指名。卒業生の高橋みなみ（２７）からバトンを渡された２代目の横山は３月３１日で退任し、４月１日か

横山由依（２６）から向井地美音（２１）に引き継がれることが発表された。向井地は高橋みなみ（２７）、横山に続いて３代目のグループ総監督となる。公演の最終盤、横山が「最近、運営の方とミーティングさせていただく中で、早い段階で総監督をバトンタッチして、新しいＡＫＢ４８を作った方がいいんじゃないかという話に

監督に指名されていた向井地美音（21）が、今年4月から正式に3代目の総監督に就任することが19日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた公演で発表された。昨年12月8日に同所で行われたAKB48の13周年特別記念公演で、2代目総監督の横山由依（26）が向井地を指名していた。この日の公演のアンコールで

総監督に決まっている向井地美音（20）が、あいさつ代わりのギター演奏を披露した。向井地は若手メンバーの楽曲「法定速度と優越感」で、ピンクのエレキギターを手に登場した。8月の総選挙ランクインメンバーによる感謝祭コンサート以来の披露となったが、猛練習の成果か、上達ぶりをアピール。気持ちよさそうにギターを

「第８回ＡＫＢ４８紅白対抗歌合戦」が１６日、東京・文京区の東京ドームシティホールで開催され、総勢１７４人のメンバーが参加した。２０１１年にスタートし、ＡＫＢ４８グループのメンバーが紅組、白組に分かれてパフォーマンスを競い合う年末恒例のイベント。昨年に続き「ＦＮＳ歌謡祭」「僕らの音楽」「堂本兄弟」など

期総監督に指名された向井地美音（20）が、「いろんな感情がこみ上げています」と胸中を語った。8日に東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた13周年特別記念公演で、現48グループ総監督の横山由依（26）が退任することを発表し、向井地を次期総監督に指名した。向井地は、AKB48に関する知識を問うセンター試

6）が退任し、後任に向井地美音（20）を指名した。初代の高橋みなみからバトンを受けてちょうど3年の節目に、退任を決意。照れ笑いを浮かべながら、「まだまだ足りないところはたくさんあると思う。それでも、次の世代にバトンを渡さないといけない」と決意を明かし、向井地の名を挙げた。向井地は、AKB48に関する

期総監督にチームAの向井地美音（20）を指名した。14年に初代総監督の高橋みなみから総監督に指名され、15年12月8日に正式就任。ちょうど3年の節目に、退任を決意した。向井地は高橋、横山に次いで3代目の総監督となる。横山の退任時期、向井地の総監督就任時期は、ともに未定。横山は緊張のせいか時折、照れ笑

年公演で、メンバーの向井地美音（２０）を後継者に指名した。前任者の卒業生、高橋みなみ（２７）から指名されて３年前から大役を引き継いだ横山は「次期総監督を指名してその子の成長を見守って、グループを任せられると思ったら、卒業しようと思います」。卒業時期は未定だが、向井地を後継者として育成した上でグループ

48横山由依（25）向井地美音（20）山内瑞葵（16）が30日、都内で、スマホゲームアプリ「戦車でホイホイ」の発売記念発表会に、声優を務めたSTU48門脇実優菜（15）と出席した。横山、向井地は普段からゲームを楽しむという。2人で一緒に別の通信ゲームをすることもあるが、向井地は「横山さんは初心者すぎ

ＰＲイベントに出席した。若月は「私たちには握手会という素晴らしいコンテンツがある。少しでも肝炎のお話ができればいいなと。ファンの方１人１人に直接伝えていければ」と意気込んだ。活動歴６年のＡＫＢ４８からは向井地美音（２０）と岡田奈々（２０）が出席。向井地は「私たちは人数が多い。少しずつ発信していけば大

系）で、ＡＫＢ４８・向井地美音（２０）が劇団を主宰する芸人・鳥居みゆき（３７）が選ぶ「ＡＫＢＩＮＧＯ！的最優秀女優」に輝いた。向井地は横山由依（２５）、佐々木優佳里（２２）とともに「仲良し３人組の恋愛の修羅場」を演じた。それぞれが本人役を演じる設定で、佐々木が男性に告白しようとするが、その彼のことを

系）で、ＡＫＢ４８・向井地美音（１７）が後輩たちの頑張りを「かっこいい！」と褒めたたえた。この日の番組はＡＫＢ４８に加入して１年の１６期生が団結力を試す企画に挑戦した。紙を挟んでカップを積み上げていく「倒せばそこで水の泡みんなでカップタワー」では、田口愛佳（１４）が「苦手な子を前において。不器用だっ

回として、新チームＡ向井地美音（２０）と第１６期生から昇格する前田彩佳（１７）の初対談が掲載されています。その対談が、とてもおもしろく、内容が新聞記事に収まりきらなかったので、このたび特別に“番外・前編、後編”として、日刊スポーツコムで２日連続で公開します。ＡＫＢ４８加入前から、熱心なみーおん（向井

表が１５日、行われ、向井地美音（２０＝ＡＫＢ４８）が１５７点（２００点満点）で２位以下に２２点差をつけてぶっちぎりの１位に輝いた。向井地は「ＡＫＢファンになって８年目くらい。ＡＫＢ愛が証明できてよかったです」と声を弾ませた。３月１０日にメンバー全員を対象とした新企画「センター試験」を実施。試験の問題

たメンバーによる感謝祭コンサートが行われ、１７位のＡＫＢ４８向井地美音（１９）ら６３人が出演した。向井地がセンターを務めるアンダーガールズ（１７～３２位）の「だらしない愛し方」で、大人っぽい雰囲気でスタートした。向井地の両サイドは峯岸みなみ、松村香織で、「歌詞が大人っぽい曲です。人生経験豊富なみいち

ＡＫＢ４８の向井地美音（１９）高橋朱里（１９）樋渡結依（１７）加藤玲奈（２０）村山彩希（２０）が２２日、「うえの夏まつりパレード」にサプライズゲストで出席した。パレードは先月１２日、ジャイアントパンダ「シンシン」の出産を記念して「恩賜上野動物園ジャイアントパンダ赤ちゃん誕生記念」として開催された。「

位に入ったＡＫＢ４８向井地美音（１９）で、「神７入りしたらブルマーで滝行」なる公約を掲げているのだ。本紙のインタビューに応じた向井地は「東スポさんも私と一緒に滝行してください！」と共闘を迫ってきた――。――先月行われたＡＫＢ公演後、本紙が「総選挙で何かインパクトある公約を！」と聞いた結果、「神７入り

１）Ｇｅｔｙｏｕ！（２）青くさいロック（３）ランナーズハイ（４）唇にＢｅＭｙＢａｂｙ（５）コイントス（柏木）（６）すべては途中経過（◎高橋朱、小嶋真、加藤、川本、佐々木）（７）過ち（横山、岡田奈）（８）ひび割れた鏡（◎武藤十、峯岸、倉野尾、茂木、岩立）（９）バケット（◎向井地、入山、込山）（１０）誰

ＡＫＢ４８の向井地美音（１８）が１９日、東京ドームシティホールでソロコンサートを開催した。昨年、シングル「翼はいらない」で初センターを務めた若きエースが、ＡＫＢ４８グループを引っ張っていく宣言をした。冒頭、ステージに現れた向井地は、「会場中が、みーおんのうちわでいっぱい。今まで見たことない景色で、う

の宮脇咲良（１８）、向井地美音（１８）、横山由依（２４）らが女子プロレスラー役に挑戦するテレビ朝日の連続ドラマ「豆腐プロレス」（土曜深夜０・３５、一部地域除く）が来年１月２１日から放送されることが、１５日分かった。アイドル×プロレス×ドラマ－－前例のない組み合わせを実現すべく、秋元康氏（５８）が大型

ル初センターを務める向井地美音（１８）ら選抜メンバーが、学生運動盛んな１９７２年を舞台とした青春群像劇を演じる。曲調も７０年代のフォークソングをモチーフにし、向井地は「年上の方には親しみやすく、若い世代の方にも、こういう時代があったんだな、と知っていただけるようなＭＶになっています。『歌を通してひと