アイドルグループ、アップアップガールズ（2）の新メンバー島崎友莉亜（16）新倉愛海（15）森永新菜（17）が3日、東京・AKIBAカルチャーズ劇場で行われた「新メンバーオーディション途中報告会」でお披露目された。1人ずつ紹介され、ファンから大きな歓声を浴びた。自己PRで、アコースティックギターの弾き

バーは今夏に行われた坂道合同オーディションに合格した３９人中から加入した。まずは各自が自己ＰＲをしたが、欅の身長１４９・８センチの森田ひかる（１７）が和太鼓をたたくなど、１万人のファンに猛アピール。新メンバー１０人による初ライブでは欅坂のデビュー曲「サイレントマジョリティー」、「誰よりも高く跳べ」、

仲里依紗、山田杏奈らを輩出した「ちゃおガール2018☆オーディションSupportedbyinstax＜チェキ＞」が26日、パシフィコ横浜で開催され、北海道在住の小学5年生、照内心陽さん（てるうち・こはる＝11）がグランプリに輝いた。少女漫画誌「ちゃお」の誌面などで活躍する「ちゃおガール」を選出する

ｒｓ」リーダー、池松愛理（２１）らが出席した。それぞれが水着で自己ＰＲ。池松は「３歳からダンスをやっていたけど、今はアイドルとして活動しています」。緑色の水着で登場し、「プライベートでもあまり水着にならないし、初めての水着で恥ずかしいけど、グランプリを取れるようにがんばります」と宣言した。最年少１５

の温かさを表現した「自己ＰＲ」篇と「笑え、家族。／家、最強」篇の２バージョンが放送。「自己ＰＲ」篇では、エントリーシートの「自己ＰＲを４００文字で」というお題に悩む娘（松岡）が甘え半分で母（吉田）に代わりに書いてもらおうとすると、母は「ムリよ」とツンとした一言。そっけないと思いきや、母が「あんたのい

。身長１７８センチの長身美女で、現在は星槎道都大で大学職員として働く傍ら、女子バレーボール部の指導も行う。応募総数約５０００人の中から、自己ＰＲのスピーチや水着でのウォーキング審査を経て、５人のファイナリストに残り「すごくうれしく思う。全て出し切ったので悔いはありません」と満足げに話した。４月からは

日、福岡市内で行われ、長崎県出身の中学１年・茅島みずきさん（１３）が九州・沖縄地区のグランプリに輝いた。身長１６７センチのスレンダー美人。自己ＰＲでは得意のゴルフのスイングを披露。ベストスコア７０の実力を感じさせる美しいフォームで、審査員をうならせた。３２２４人の頂点に立った茅島さんは「選ばれると思

」などを持参して知事のもとへ新年度のあいさつに訪れた。キャプテン斉藤真木子（２２）らメンバー８人は、知事を前に自己ＰＲをした。ゴルフが得意な後藤楽々（１６）は「今度、一緒に回れるように頑張りたい」と知事とのラウンドを期待した。北川綾巴（１８）は「愛知県にはいいところやおいしいものがたくさんあるので、

合格して夢実現に一歩前進した。最終選考の９人に名を連ねた川村は８人目に登場。代表の大家健が目を光らせる中、ノルマのスクワット１００回を余裕でこなすと、母親がプロレスラーを志望しながら身長が足りずに夢を諦めたエピソードを披露し「私が母の代わりに夢をかなえたいと思ってきました」と訴えた。自己ＰＲでは、自

しめた。長谷川勇には２４球を投げてファウル９度。２３球を投げた中村晃からは見逃しストライクを２度奪い、ファウルで左手をしびれさせる場面もあった。創価大の３年後輩、ドラ１ルーキー田中正義投手（２２）に負けじと、１軍デビューを目指して自己ＰＲだ。１軍登板ゼロの右腕石川が、実績十分の２人の胸を借りた。午後

ル」初日を迎え、報道陣向けの囲み取材と公開ゲネプロに臨んだ。同公演は観客が１幕でダンスや演技審査、自己ＰＲなどの評価を休憩中に投票し、その結果に基づいて２幕の出演者３人を決めるという過酷な選抜方式。ＡＫＢ４８との比較で“毎日選抜総選挙”にも例えられている。約１か月の稽古を積んだ１２人。昨年９月に３期

から１２月４日までで、応募資格は１８歳以上（高校生不可）で定期レッスンに参加でき、プロダクションに所属していない女性。１次審査（書類審査）は１２月５日。２次審査（規定演技、自由演技、面接）は同１８日に行われ、最終審査（規定演技、自由演技、自己ＰＲ）は１２月２３日に公開形式で実施される。Ｍ☆Ｓｐｌａｓ

年生・糸瀬七葉さん（１２）が第６回グランプリに輝いた。史上最年少の受賞。幼稚園からピアノを習っている糸瀬さんは自己ＰＲで、鍵盤を弾くジェスチャーをする“エア・ピアノ”をしながら合唱曲「あすという日が」をアカペラで披露。美声と堂々とした振る舞いで審査員をうならせた。応援アンバサダーの押切もえ（３６）か

１２歳、柳田咲良（やなぎた・さくら）さんがグランプリに輝いた。１２歳５カ月での受賞は、大会史上最年少。発表の瞬間、両手で顔を覆って涙で喜びを表現した。「いろんな色に染まれて、いろんな役をやって、どんな役も見てくれる人を感動させられる女優になりたいです」と決意を語った。自己ＰＲで柳田は「自分が一番じゃ

さん（１２）が史上最年少グランプリに輝いた。１３～１７歳を主な対象とした大会で、第２回グランプリのトラウデン直美（当時１３歳４カ月）を更新。自己ＰＲで、合唱曲「あすという日が」を“エアピアノ”を交えて披露するなど堂々とした姿を見せた糸瀬さんは、応募者４０４６人の頂点に立ち、大感激。橋本環奈に似た正統

動するちゃおガールを選ぶもので、今年は５０００通の応募があり、ファイナリスト１０人がウオーキング審査や自己ＰＲなどを行った。グランプリには、大分県出身の田中美空（たなか・みく＝１０）が選ばれた。昨年度グランプリの植村友結からティアラをつけてもらうと「誌面でいろいろな企画をがんばりたい！」と笑顔を見せ

中美空（１０）が約５０００通の応募の中からグランプリに輝いた。この日はファイナリスト１０人がウォーキング審査、自己ＰＲ・特技披露、ダンス審査に臨んだ。体の柔軟性で会場を沸かせた田中は、グランプリに選ばれると「いろいろな企画をがんばりたい！」と意気込んだ。今後はサザンオールスターズや福山雅治が所属する