成長期限定ユニット「さくら学院」が７日、東京・目黒区の恵比寿ザ・ガーデンホールでライブイベント「さくら学院２０１７年度～転入式～」を開催。代表曲「夢に向かって」ほか全１０曲をパフォーマンスし、８００人のファンを熱狂させた。さくら学院とは、大手芸能事務所・アミューズ所属のアイドルで結成され、学校生活と

～転入式～」を行い、田中美空（みく＝１０、小５）と八木美樹（１０、小５）の転入生２人の加入が発表された。７代目生徒会長（リーダー）には山出愛子（１４、中３）が任命され、８００人の父兄（さくら学院ファン）から大きな声援を送られた。転入生２人は後半の「ホームルーム」のコーナーで初お披露目。田中は「憧れの

た。本年度の転入生は田中美空（１０）と八木美樹（１０）の２人。田中はアピールポイントとしての「譲れないもの」を聞かれると、「（飼っている）犬だけは譲りません」と天然ぶりを発揮。司会者から「１億円でも」と突っ込まれても「ダメです」と毅然（きぜん）と首を横に振った。さらに「私、全然緊張してません」と笑顔

動するちゃおガールを選ぶもので、今年は５０００通の応募があり、ファイナリスト１０人がウオーキング審査や自己ＰＲなどを行った。グランプリには、大分県出身の田中美空（たなか・みく＝１０）が選ばれた。昨年度グランプリの植村友結からティアラをつけてもらうと「誌面でいろいろな企画をがんばりたい！」と笑顔を見せ

行われ、大分県出身の田中美空（１０）が約５０００通の応募の中からグランプリに輝いた。この日はファイナリスト１０人がウォーキング審査、自己ＰＲ・特技披露、ダンス審査に臨んだ。体の柔軟性で会場を沸かせた田中は、グランプリに選ばれると「いろいろな企画をがんばりたい！」と意気込んだ。今後はサザンオールスター

が２１日、パシフィコ横浜で行われ、大分出身の田中美空ちゃん（みく、１０）がグランプリに輝いた。約５０００通の応募の中から選ばれた美空ちゃんは、歴代グランプリも着けたティアラを載せ「ちゃおの誌面でいろいろな企画をがんばりたい」と笑顔。準グランプリを梨里愛ちゃん（１０）と三枝友梨乃ちゃん（９）、審査員特