フリップネタ
2019/03/31
まるで付き人…霜降り明星・粗品が相方せいやに尽くす理由
霜降り明星・粗品 “フリップネタ”を貫けた発想力「毎日、僕、せいや用のポケットティッシュ持ってるんですよ」(粗品/日本テレビ「内村&さまぁ~ずの初出しトークバラエティ笑いダネ」3月17日放送)◇◇◇コンビとしては「M―1グランプリ」(テレビ朝日系)で優勝。ピン芸人としても「R―1ぐらんぷり」(フジテ2019/03/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/12
R-1優勝の霜降り明星・粗品 “フリップネタ”を貫けた抜群の発想力
“ひとり芸日本一”を決める「R―1ぐらんぷり2019」の決勝戦が10日に行われ、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(26)が優勝した。エントリー数は2542人。粗品は昨年、コンビで「M―1グランプリ」を獲得しており、史上初の2冠達成となった。実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析粗お笑いコンビ お笑い評論家 ひとり芸日本一 エントリー数 コンビ スタイル ツッコむスタイル ファイナルステージ フリップ フリップネタ ラリー遠田 優勝 分析粗品 史上初 決勝戦 発想力 粗品 霜降り明星2019/03/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/10
最年少R―1王者の霜降り明星・粗品 賞金は相方に「あげません」
粗品(26)が総応募者数2542人の頂点に立った。M―1とR―1の2冠は史上初。得意のフリップネタでおびただしい数の鋭いツッコミを繰り出し、Bブロックの1本目はおいでやす小田(40)と同票ながら、点を入れた審査員の数の差でトップ通過。最終決戦でも「セルライトスパ」の大須賀健剛(34)と同票になるも、2019/03/10スポーツ報知詳しく見る霜降り明星・粗品、史上初の「M-1」「R-1」の2冠達成
いコンビ、霜降り明星・粗品(26)が優勝を飾り、史上初の「M-1」「R-1」の2冠を達成した。コンビではツッコミ担当の粗品はフリップにボケさせて自分がツッコむというピン芸人の王道スタイルで、ファーストステージBブロックを勝ち上がると、ファイナルステージでもフリップネタで臨み、爆笑を誘った。優勝賞金5お笑いコンビ カンテレ コンビ ツッコむ ツッコミ担当 ピン芸人 ファイナルステージ ファーストステージBブロック フジテレビ系生放送 フリップ フリップネタ 優勝 優勝賞金 史上初 王道スタイル 粗品 達成ピン芸人日本一決定戦 霜降り明星2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/04
あばれる君アマ時代に「霜降り粗品」に負けていた
」とつづった。あばれる君は4日更新のツイッターで、「霜降り明星おめでとう祝」と、M-1王者となった同コンビを祝福。続けて「10年以上前、学生お笑い大会の時まだピンだった粗品くんと闘って負けた!!」と振り返った。その大会で粗品は優勝し、あばれる君は3位だったという。「当時から彼のフリップネタのクオリテ2018/12/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/18
カンテレ・服部アナ、「R―1」2回戦敗退!「来年は3回戦目指します」
放送)の2回戦に出場したが敗退が決まった。ボクシング中継の仕事で知った重さを表す「OZ(オンス)」という語感からひらめいたという「OZだけのニュース番組があったら」のフリップネタを披露。だが、同局アナ史上初となる3回戦進出はならず「力不足でした。でも人前で笑いを取ることの楽しさと同字に難しさを感じた2017/01/18スポーツ報知詳しく見る
2016/11/04
【ビッくらぼんの365日・芸人日記(179)】現役塾講師のピン芸人、寺田寛明
や数学を面白おかしく勉強するフリップネタで、学びながら笑わせる。--ずっとピン芸人「はい。子供のころからお笑いが好きでした。高校2年生の時、東京・渋谷で行われた高校生が出演できるお笑いライブに出たのが最初です。ピンはその時から、今までずっと」--友だちとコンビを組みたいとは思わなかったの「まわりにお2016/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/10
【ビッくらぼんの365日・芸人日記(154)】明るさを武器に笑いを取るメタボなピン芸人、ぷるるん金子
年漫談、一人コント、フリップネタなどを器用にこなすピン芸人、ぷるるん金子。大きな声でテンションが高いスベリ芸を披露し、勢いで見るものを笑わせる。--芸人になったきっかけは「拓大を卒業後、テレビの制作会社に就職してADをやっていましたが、芸人になりたいという夢があきらめきれず、2年目で退社。お笑いの道2016/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/10
【ビッくらぼんの365日・芸人日記(33)】ファンキーなラッパー芸人、シオマリアッチ
にアレンジした昔話をフリップネタで笑わせるファンキーなピン芸人、シオマリアッチ。見た目はパーフェクトなラッパーだ--もともとミュージシャン志望だった「いいえ、お笑いですよ。将来は目立つ仕事がやりたいと思っていました。中学2年生のときに、幼なじみを相方にコンビを組んで、高校を卒業したら、一緒にやろうと2016/06/10サンケイスポーツ詳しく見る