前日に開いた会見の席で、質問した一部記者に対して「国語の能力ないのか」と苦言を呈した。東国原は嵐の会見を振り返り「記者の方の質問を見てて腹が立つのが、『仲間割れした』とか『ケンカをした』とか、ストーリーを作りたがるね」とチクリ。嵐に対しては「その質問に対しても笑顔を絶やさずに崩れないじゃないですか？

育わが子のために親が知っておくべきこと」（講談社＋α新書）を出版した、尾木ママに日本の教育界の現状について聞いてみた。「３月いっぱいで、自由の身（笑い）。２６歳で（私立）海城高の先生になって、公立中学に変わって国語の先生。楽なんですよ、国語は（笑い）。勉強のできない、不良の子だって、授業に参加させや

学習塾で小・中学生に国語と数学（算数）を教えるピン芸人、寺田寛明。ネタの方も国語や数学を面白おかしく勉強するフリップネタで、学びながら笑わせる。－－ずっとピン芸人「はい。子供のころからお笑いが好きでした。高校２年生の時、東京・渋谷で行われた高校生が出演できるお笑いライブに出たのが最初です。ピンはその

校の６年間で勉強する国語にはビジネスで必要とされる論理力のすべてが詰まっているという、なんともおもしろくも興味深い持論を提唱するのは中学受験専門個別指導教室ＳＳ－１の代表を務める小川大介氏だ。小川氏が代表を務める個別指導教室では、生徒の保護者から「小学校の授業や宿題は正直ムダ。塾の勉強で忙しいので本