α新書
2018/03/08
【ぴいぷる】異能の薬学者・生田哲氏「どう生きて、どう死ぬかを考える時代」 専門家らしからぬ“アンチ発言”に驚き
からぬ“アンチ発言”を繰り返す。話題となった『ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く』(講談社+α新書)、『脳と心を支配する物質』(サイエンス・アイ新書)などの著者で、医療評論家・ジャーナリストの肩書も持つ。米イリノイ工科大助教授などを経て、現在、著作や新聞・テレビ、講演活動を通してライフサイ2018/03/08夕刊フジ詳しく見る
2017/03/23
尾木ママ、教員生活44年に別れ 今後は広報活動に
育わが子のために親が知っておくべきこと」(講談社+α新書)を出版した、尾木ママに日本の教育界の現状について聞いてみた。「3月いっぱいで、自由の身(笑い)。26歳で(私立)海城高の先生になって、公立中学に変わって国語の先生。楽なんですよ、国語は(笑い)。勉強のできない、不良の子だって、授業に参加させや2017/03/23日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/20
ミヤネ屋本発売 他のワイドショー関係者も興味津々?!/芸能ショナイ業務話
った理由」(講談社+α新書、税込み907円)が発売された。著者は、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金後1・55)のコメンテーターを務める読売テレビの春川正明解説委員(55)。私も同番組の芸能コーナーに隔週レギュラーで出演させてもらっている縁で、発売前に読まさせていただき、春川さんを取材させて2017/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/05
気のせいじゃない?五輪メダリストたちの声が高いワケ
選手、バドミントンの奥原希望選手、競歩の荒井広宙選手など、一流アスリートたちには声の高い人が多い気がすること。なぜなのか。もしかしてスポーツで鍛えられた肺によって高い声になるとか?『「声だけ」で印象は10倍変えられる』(講談社+α新書)著者でヴォイスティーチャーの高牧康さんに聞いた。「本来、趣味のラ2016/09/05夕刊フジ詳しく見る
2016/07/22
音楽とホルモンの関係 闘争心を減らす効果 カラダの不思議
応が出ると言う。いったいどんな違いなのだろうか。『「声だけ」で印象は10倍変えられる』(講談社+α新書)などの著書を持つ、ヴォイストレーナーの高牧康さんに聞いた。「音楽を聴くと、男性は男性ホルモンのテストステロンが下がり、逆に女性は男性ホルモンが上がります。これを利用したものが、ある種の宗教なんです2016/07/22夕刊フジ詳しく見る