オリックスの次世代スターを発掘する当コラム。第17回目は本田仁海投手（19）を取り上げる。6月2日のウエスタン・リーグ、広島戦は大きな成長の跡を見せた試合だった。復帰後初先発で迎えた初回。先頭の大盛に自己最速タイの151キロをマークした。しかし、これは序の口だ。セットポジションからの投球となっても、

の話で分かった。真木は、この日から放送開始されるAbemaTV「格闘代理戦争4thシーズン」（土曜午後10時）への出演が決定しているが、けがの状況を見ながら出演していくという。同番組は、格闘技界の次世代スターをフィーチャーする格闘ドキュメンタリー番組で、真木はナビゲーターとしての出演が決まっていた。

にチャンスを広げるため、業界では異例のＬＩＮＥ動画でネタを募集。１６日から受け付け、応募者は撮影した漫才、一発芸などで勝負する。同社所属タレントで、新社長に就任したつまみ枝豆（６０）と専務取締役に就任したダンカン（６０）が企画。ダンカンは「新元号の次世代スターを発掘したい」と“本気モード”だ。お笑い

オリックスの次世代スターを発掘する当コラム。第４回目は佐野皓大外野手を取り上げる。今月上旬、青濤館の室内練習場で、打撃練習をする佐野の姿があった。同期の斉藤が軽く投げるトス打撃。「もっと懐に呼び込んで打てよ！」「うるさいな！」軽口を叩くのは仲の良い証拠かもしれない。しかし佐野の目つきは真剣だった。構

ループが一丸となって次世代スターを発掘する「松竹ジャパングランプリ全国オーデション２０１８」の決勝イベントが１日、都内で行われ、大阪市在住の高校２年生・寺田最可さん（１６）がグランプリを獲得した。寺田さんは２６組で争われた決勝でギターの弾き語りでオリジナル曲「ここにいる」を披露し、審査員のハートをわ

敗れた西野ジャパンは下馬評を覆し、１次リーグを突破した。闘将は日本の健闘をたたえるとともに、引き続き日本人監督が代表を率いることを熱望。また、代表引退を宣言する選手が相次ぐ中、次世代スターへの期待を語った。ベルギーに惜敗し、初のベスト８入りは逃したけど、いいゲームをしてくれた。前半をしのいで後半序盤

０月８日のスタートから、わずか半年でのスピード打ち切りとなる。同局関係者は「視聴率の低迷など、さまざまな要素を総合的に判断した結果」と説明した。村上が女優の黒木瞳（５７）とコンビを組んで司会をする音楽オーディション番組。次世代スターを夢見る挑戦者たちが自慢の歌やダンスを披露し、審査員の評価を受けなが

がマネジャーの目に留まってデビューしたジャスティンのように、動画アプリ「Ｖｉｎｅ」に投稿した歌唱動画が１日で１万回の「いいね！」を獲得し、レコード会社が契約に乗り出した逸材。２０１５年のデビューアルバムから２作連続全米初登場１位に輝いた次世代スターが先日、日本デビューアルバム「イルミネイト」（８日発

に主催した「石原プロ次世代スター発掘オーディション」で１万５２１８人の中からグランプリを受賞した新人俳優の神田穣（２１）が、５月２８日スタートのＮＨＫＢＳプレミアムドラマ「クロスロード～声なきに聞き形なきに見よ」（日曜後１０・００）で俳優デビューを飾ることになった。昨年２月に放送されたドラマの第２弾

トが、関西から俳優の次世代スターを発掘するオーディション「関西２府４県限定！ＢＯＹＳ＆ＧＩＲＬＳＡＵＤＩＴＩＯＮ」を開催する。大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山に在住もしくは出身で、特定の事務所、レコード会社、出版社に契約がない１２歳（小学生は不可）～１７歳の男女が対象。８月１２日から１０月３１日

５）がＭＣを務める、次世代スターを発掘するＴＢＳ新番組「有田ジェネレーション」（月曜深夜１・５８）が５月９日からスタートする。有田が、埋もれている“ネクストジェネレーション”を発掘するべくオーディションを実施。合格者には「有田ジェネレーション」という称号が送られる。参加者は、芸人やアイドルのほか事務