本社後援
2018/12/02
有働アナ 1万人の第九に朗読ゲスト 司会の羽鳥アナ 緊張のあまり「途中で吐きそうでした」
リー1万人の第九」(本社後援)に朗読ゲストとして参加した。第九の演奏前に、第4楽章の歌詞の元となったシラーの詩「歓喜に寄せて」の日本語訳を朗読した。2013年から恒例となっており、過去には仲間由紀恵(39)、小栗旬(35)らが担当。俳優・女優以外が朗読するのは有働が初となる。途中、言葉を言い直す場面2018/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/14
たむけん 「松ちゃんとほぼ同じ」に釈明「ほんま知らずにつけた」
回たむけんCUP」(本社後援)に登場した。ピッチで躍動する出場者らを、芸人仲間と実況やトークで大いに盛り上げた。たむらといえば、昨年の「M―1グランプリ」決勝を独自に採点し、点数が審査員のダウンタウン・松本人志(54)とほぼ同じだったと告白し、インターネットなどで話題に。ABCテレビのレギュラー番組2018/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/03
「くるり」オーケストラ&1万人の合唱団と共演「とても感動。言葉にするのが難しい」
5回1万人の第九」(本社後援)にロックバンドとして初の出演を果たした。オーケストラや1万人の合唱団との共演で持ち歌の「ジュビリー」「ブレーメン」などを披露した。ボーカル・ギターの岸田繁(41)は「1万人の第九を初めて生で体感し、とても感動した。言葉にするのが難しい」と感無量のようす。同じ京都出身で総2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る小栗旬 父・小栗哲家氏と“初共演”「1万人の第九」で朗読ゲスト
リー1万人の第九」(本社後援)に朗読ゲストとして参加し、演出を手掛ける父・小栗哲家氏(68)と“初共演”を果たした。第九の演奏前に行われる、第4楽章の歌詞の基となったシラーの詩「歓喜に寄せて」の日本語訳を暗唱。小栗は朗読というより舞台仕込みの演技力で4分間、語り手になりきり熱演した。「とても楽しかっ2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る