小栗哲家
2017/12/03
小栗旬 父が舞台演出を担当する「1万人の第九」に出演
小栗は「第九」の演奏前に、歌詞の基になったシラーの詩「歓喜に寄せて」を翻訳・編集した「よろこびのうた」を観客の前で朗読した。小栗の父は、同イベントの舞台演出を1999年から担当する小栗哲家氏(68)。初の父子共演を果たし「とてつもないエネルギーでしびれました。(哲家氏とは)あまり絡んでいないので特別2017/12/03東京スポーツ詳しく見る小栗旬 父・小栗哲家氏と“初共演”「1万人の第九」で朗読ゲスト
、演出を手掛ける父・小栗哲家氏(68)と“初共演”を果たした。第九の演奏前に行われる、第4楽章の歌詞の基となったシラーの詩「歓喜に寄せて」の日本語訳を暗唱。小栗は朗読というより舞台仕込みの演技力で4分間、語り手になりきり熱演した。「とても楽しかったです。高ぶりました。少しでも詩の意味を届けていられた2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る