井上荒野
2019/06/15
志尊淳、初ヌードも人間ドラマも見て!主演ドラマ「潤一」7・13スタート
イベントを東京・丸の内ピカデリーで行った。同作は直木賞作家、井上荒野氏(58)の同名小説が原作。謎めいた魅力を持つ青年・潤一が、孤独を抱える16~62歳の女性6人と刹那的な恋愛を繰り広げる。4月に仏カンヌで開催された国際ドラマの祭典「カンヌシリーズ」で公式上映され、志尊らも現地入りして話題となった。カンヌシリーズ スタート俳優 丸の内ピカデリー 主演ドラマ 井上荒野 人間ドラマ 仏カンヌ 劇場公開記念イベント 同名小説 国際ドラマ 志尊 志尊淳 日本映画専門チャンネル 潤一 直木賞作家 BS放送2019/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/19
稲森いずみ「笑ってしまうの我慢」不倫ドラマで主演
が18日、分かった。井上荒野氏原作で、結婚15年目を迎え、セックスレスになってしまった夫婦のダブル不倫の行く末を、笑いも交えながら描く“不倫ラブコメディー”だ。同局のドラマ初出演で初主演となる稲森は、漫画家と不倫関係を持つ専業主婦役。自分の本当の気持ちをためこんでしまうがゆえに、突拍子もない言動をし2018/10/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/05
柴田錬三郎賞に井上荒野さん
発表された。受賞作は井上荒野さん(55)の「赤へ」(祥伝社)で、死にまつわる10の物語を収めた短編集。柴田錬三郎賞は現代小説、時代小説を問わず、真に広汎な読者を魅了しうる作家と作品を顕彰するもので、1988年に第1回としてスタートした。伊集院静さんの「機関車先生」や浅田次郎さんの「壬生義士伝」らが選2016/10/05スポーツ報知詳しく見る
2016/08/16
常盤貴子、髪切られるシーンに「想像してた以上に切ったので…」
席した。原作は直木賞作家、井上荒野氏の同名小説で、求め合いねじれゆく男と女をスリリングに描いたサスペンス。役作りの一環で共演陣とはあまり話さなかったといい、「感じが悪かったですよね。ごめんなさい」と平謝り。女優、佐津川愛美(27)は「きょうはいっぱいしゃべってくださって安心しました」とホッとした表情2016/08/16サンケイスポーツ詳しく見る