劇団代表
2018/07/19
小島慶四郎、体調不良で演舞場の松竹新喜劇公演を休演
竹新喜劇70周年記念公演」(22日まで)を19日昼の部より休演する。関係者によると、小島は「腰の調子が悪く、ぎっくり腰のような症状が出ている。激しい痛みがあり、動きにくい状態」という。小島は「人生双六(すごろく)」「口上」に出演。代役は劇団代表の渋谷天外(63)がつとめる。症状の回復をみて復帰する。2018/07/19スポーツ報知詳しく見る
2018/07/18
大和田伸也、恩師・浅利慶太さんを追悼 熱血指導「スリッパが飛びました」
の一人で、演出家で元劇団代表の浅利慶太氏が13日午後5時33分、悪性リンパ腫により、都内病院で亡くなった。85歳。四季のほぼ全作品のプロデュースや演出を手がけ、多くの名優を育てた。同劇団出身の俳優・大和田伸也は18日、所属事務所を通じ追悼のコメントを発表した。早稲田大学出身で、在学中の1968年、劇2018/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/14
還暦マチャミ「笑いのアイテム手に入れた」、松竹新喜劇70周年公演にゲスト
橋演舞場で開幕した。ゲスト出演の久本雅美は9日が60歳の誕生日。会見で「(還暦という)笑いのアイテムを手に入れた」と笑わせた。劇団代表の渋谷天外(63)は先月8日に妻で元女優の滝由女路さん(享年63)を亡くしたばかり。「この公演は見たいと言っていた。どこかで見ているでしょう」と涙ぐんだ。22日まで。2018/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/02
藤山扇治郎、4年連続の演舞場公演で祖父、寛美さん代表作リメイクに挑戦
部「鼓(つづみ)」「お染風邪久松留守」の計4作。「新―」は、かつてテレビで人気を呼び、舞台版は喜劇王・藤山寛美さんの代表作で有名な「親バカ子バカ」を、劇団代表の渋谷天外(62)が一新。社長(天外)と息子(藤山扇治郎)の関係はそのままに、息子は戦隊ヒーローオタクという設定になる。天外は「5月の巡業で上バカ子バカ 代表作 代表作リメイク 劇団代表 喜劇新秋公演 喜劇王 天外 寛美 息子 戦隊ヒーローオタク 挑戦松竹 新橋演舞場 染風邪久松留守 渋谷天外 演舞場公演 舞台版 藤山寛美 藤山扇治郎 製作発表 親バカ子バカ2017/08/02スポーツ報知詳しく見る
2016/07/07
錦織一清 故つかこうへい氏の舞台実現「本当にやりがいがある」
」の出演メンバーが会見した。舞台は2010年に死去した演出家・つかこうへい氏の初期の代表作。「★☆北区-」はつかさんの弟子が最も多く在籍する劇団で12年に発足した。錦織の演出は劇団代表・逸見輝羊(36)からの熱烈オファーで実現したもので、錦織は約半年間にわたるワークショップという形で公演を実現させた2016/07/07デイリースポーツ詳しく見る