先行上映舞台あいさつ
2019/04/27
山田孝之、2045日間の生きざまを追い続けた長編ドキュメンタリー公開
公開、牧有太監督)の先行上映舞台あいさつを行った。30歳を迎えた13年から約5年間(2045日間)を密着。来場者からは第2弾を望む声が多くあがったが、「僕は普通に生活して、たまにカメラがいるってことなんで、どうってことないです」と、この先の密着もウェルカムモード。「自分で金払って撮らせるとか、気持ち2019/04/27スポーツ報知詳しく見る
2019/04/26
山田孝之ドキュメンタリー映画 5年半密着、続編も
監督、27日公開)の先行上映舞台あいさつに登壇した。2045日間、密着されたことについて「普通に生活していただけなので、どうってことないです」と振り返った。また、会場のファンから続編について質問を受けると、「撮り続ける気持ちはある」とし、牧監督も「死ぬまで、ずっと撮り続けるつもりです」と可能性を示唆2019/04/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/12
阪本一樹、公開初日ふんどし姿での舞台あいさつ約束
画「サイモン&タダタカシ」(小田学監督、3月24日公開)の先行上映舞台あいさつに出席した。阪本にとって俳優デビュー作で映画初主演。「せりふをきちんと覚えられるか不安で2、3日、眠れない夜が続きました」と、プレッシャーを感じながらの撮影を振り返った。須賀演じる親友に恋心を抱く同性愛の高校生役で、「早口2018/02/12日刊スポーツ詳しく見る阪本一樹「ふんどし姿で登壇します!」 珍公約で会場をわかせる
、3月24日公開)の先行上映舞台あいさつに出席した。2015年の「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で、フォトジェニック賞を受賞したイケメンの映画初出演&初主演作。セリフ量の多さに四苦八苦したという阪本は、映画のPR活動に尽力することを宣言し、「3月24日の(公開)初日には、会場に満席にすること2018/02/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/18
桐島ノドカ「良い経験」歌だけのはずがヒロインに
1日から順次公開)の先行上映舞台あいさつを行った。主題歌「言葉にしたくてできない言葉を」と挿入歌「夜を歩いて」も歌唱。「歌だけだと思っていたら『ヒロインをやりませんか?』と言われてやりました。良い経験で、この1年をすべてこの作品に費やした」とアピール。ダブル主演する北村諒(26)らも登壇した。原作は2017/11/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/17
桐島ノドカ歌だけの予定が初主演…「どうしようっ」
1日から順次公開)の先行上映舞台あいさつを行った。主題歌「言葉にしたくてできない言葉を」と挿入歌「夜を歩いて」も歌唱している。「最初は歌だけだと思っていたら、『ヒロインをやりませんか?』と言ってもらえて…。本当に『どうしようっ』と思ったけれど、原作を読んでいたし、(主人公の)亜紀ちゃんの頑張っている2017/11/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/10
中川大志「チューしてええか」に観客から黄色い歓声
開、川村泰祐監督)の先行上映舞台あいさつに出席した。他人と関わることが苦手なニノ(飯豊)が恋をしたのは、クラスの人気者キラ(中川)。キラが重大な秘密を抱えていることを知ったニノは、キラを笑顔にしようと奮闘するキュン泣きラブストーリー。みきもと凜原作で累計発行部数230万部を突破した人気少女漫画の映画2017/02/10日刊スポーツ詳しく見る