東京フィルメックス
2018/11/25
窪塚洋介 小笠原諸島に感激「別な星に来ているような」…ドキュメント映画で
9)が25日、都内で東京フィルメックスでプレミア上映されたドキュメンタリー映画「PLANETIST」(来年5月公開)の舞台あいさつに登場した。同作は“東洋のガラパゴス”と呼ばれ、世界自然遺産となっている小笠原諸島が舞台。2014年から制作を開始した豊田利晃監督(49)が窪塚らの俳優やアーティストを島2018/11/25デイリースポーツ詳しく見る窪塚洋介が小笠原諸島を語る「別の惑星に来たよう」
で開催された映画祭「東京フィルメックス」のクロージング上映作品「PLANETIST」(豊田利晃監督)の舞台あいさつを行った。小笠原諸島の美しさを詰め込んだノンフィクションで、窪塚や渋川清彦(44)ら役者やアーティストが島を訪れる様子が収められている。豊田監督は住民票を小笠原に移し、本格的に撮影に取り2018/11/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/10
木下グループが映画祭「東京フィルメックス」を支援
を務めていた映画祭「東京フィルメックス」を、今年から木下グループが支援することが9日(日本時間10日)、カンヌ映画祭で発表された。同映画祭は、アジアの独創的な映画や監督を集めたもの。たけし軍団は、森社長がビートたけし(71)の許可なく理事長に就任したことや、赤字経営を批判していた。森社長は映画祭を運2018/05/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/06
オフィス北野社長「赤字」映画祭の理事長を先月退任
(65)が、映画祭「東京フィルメックス」の理事長を先月上旬に退任していたことが5日までに分かった。1日にたけし軍団が出した声明文では、ビートたけし(71)の許可なく理事長になったことや赤字経営が糾弾されていた。東京フィルメックスは、アジアを中心に独創的な作品を集めた映画祭で00年に第1回を開催。2年2018/04/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/05
たけし独立騒動、映画界にも波紋 伝統の映画祭「東京フィルメックス」開催ピンチ
。日本有数の映画祭「東京フィルメックス」の開催危機がささやかれているのだ。運営にはオフィス北野がかかわっているが、スタッフの大量離脱が始まり会社の存続すら危ぶまれる中、アジアの才能を発掘する映画祭も風前の灯火なのか。ダンカン(59)らたけし軍団4人が1日に投稿したブログでは、森昌行社長(65)への批2018/04/05夕刊フジ詳しく見る