法廷心理サスペンス
2018/03/02
6冠達成!日本アカデミー賞に「三度目の殺人」是枝裕和監督作品
した。是枝監督は編集賞、脚本賞、監督賞の最優秀賞を総なめした。「三度目の殺人」は福山雅治(49)が初の弁護士役に挑んだ法廷心理サスペンス。カンヌ国際映画祭審査員賞に輝いた「そして父になる」(2013年)以来となる是枝監督と福山の2度目のタッグが注目を集めた。昨年9月に行われた「第74回ベネチア国際映2018/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/31
福山雅治、初共演の広瀬すずについて「会うと、まぁ甘酸っぱくなるんですよ」
た。同作は、2013年のカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した主演映画「そして父になる」以来、福山が4年ぶりに是枝裕和監督(55)とタッグを組む法廷心理サスペンスで、主人公の弁護士を演じる。27日にベネチア国際映画祭(8月30日~9月9日)のコンペティション部門への正式出品が発表されたばかりで、福山は2017/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/10
是枝監督、福山雅治と4年ぶりタッグ「また一緒に、という気持ちがあった」
を受賞した「そして父になる」(13年)以来、4年ぶりのタッグ。弁護する殺人犯の真意に迫る中で、心揺さぶられる法廷心理サスペンス。是枝監督に今作について聞いた。―企画意図を教えてください。直近3作品は「そして父になる」(13年)、「海街diary」(15年)、「海よりもまだ深く」(16年)だった。「ホ2017/01/10スポーツ報知詳しく見る