トロント映画祭
2019/05/01
【エンタなう】宇宙の密室で…性と生の根源を問う官能SF 映画「ハイ・ライフ」
イ・ライフ」。昨年のトロント映画祭でプレミア上映された際に大絶賛とブーイングが同時に起きた、というのも分かる。宇宙の密室における深淵な官能劇と言えばいいのか。近未来、太陽系をはるかに超えた漆黒の闇に向けて突き進む宇宙船「7」。9人の男女クルー全員が死刑や終身刑を宣告された重罪人で、ある実験台となるこ2019/05/01夕刊フジ詳しく見る
2017/09/10
ガガ12月から休養 肉体疲労「ヒーリングが必要」
映画が特別上映されたトロント映画祭で「期間は分からないが、休もうと思う」と明かした。激しいパフォーマンスで慢性的な肉体的疲労や痛みを抱えており「ヒーリングが必要」としている。「創作活動をしないという意味ではない」といい、最近も映画撮影に参加。女優業は継続するとみられる。所属レコード会社によると、来日2017/09/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/12
黒沢清監督「夢のよう」米で最新作の舞台あいさつ
台あいさつに出席した。同作は黒沢監督初のオール外国人キャスト、全編フランス語という作品で、8日から開催されている「第41回トロント国際映画祭」唯一の賞対象外部門であるプラットフォーム部門に正式出品されている。黒沢監督は「初めて海外で撮った作品が、大好きなトロント映画祭でワールドプレミアを迎えることがトロント国際映画祭 トロント映画祭 プラットフォーム部門 ワールドプレミア 作品 全編フランス語 外国人キャスト 映画 最新作 舞台あいさつ 舞台あいさつ映画監督黒沢清 賞対象外部門 黒沢清監督 黒沢監督 黒沢監督初2016/09/12日刊スポーツ詳しく見る