倉科遼
2018/05/30
月船さらら、水商売の女帝目指す
に出席した。同作は、倉科遼の同名漫画を原作とした舞台で、月船は水商売の世界に身を投じ女帝を目指す彩香を演じる。主演を任された心境について「ものすごく運命を感じてる。宝塚出身なんですが、悩んでる時代に手にしたのが女帝(の漫画)で、彩香の生き方に勇気をもらった」と感慨深げだ。宝塚は女帝の世界と似てるとも2018/05/30サンケイスポーツ詳しく見る銀座ネオン街の女性演じる月船さらら「宝塚も同じ」
ネオン街の世界を舞台にした累計売上250万部以上の倉科遼氏による人気漫画の舞台版。ヒロイン彩香を演じる月船は「本当に大好きで、何で舞台でやらないんだろうと感じていた。『女帝』の舞台を見られたら幸せと思っていたのですが、まさか彩香を演じさせていただけるなんて」と話した。宝塚時代、悩んでいた時に手にした2018/05/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/04
矢部太郎、初漫画に海外からオファー…夢は映画監督
)が、累計発行部数20万部を超え、反響を呼んでいる。矢部がニッカンスポーツコムの単独取材に応じたインタビュー第3回は、進境著しい俳優業など近年、クリエイター色を強める矢部に今後の夢を聞いた。-◇-◇-◇-◇-◇-「大家さんと僕」は、漫画原作の倉科遼氏から映画のプロット(あらすじ)を書くよう提案された−◇−◇−◇−◇−◇−「大家 お笑いコンビ・カラテカ クリエイター色 ヒット矢部太郎 俳優業 倉科遼 単独取材 大家 映画 映画監督 漫画 漫画デビュー作 漫画原作 漫画家デビュー作 矢部 矢部太郎 累計発行部数2018/02/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/18
カラテカ・矢部「大家さんと僕」15万部を突破で映画化!?主演は菅田将暉?矢部太郎?
間借りしている矢部と、階下に暮らす大家の高齢女性との交流を描いたエッセイ漫画。10月の発売以来口コミで評判となり、このほど15万部を突破した。矢部はゲストの「品川庄司」の品川祐(45)の質問に答える形で同作完成へのいきさつを説明。「京王プラザホテルで大家さんとお茶をしているときに、漫画原作の倉科遼さ2017/12/18スポーツ報知詳しく見る