）元学生横綱の十両・草野が日翔志（ひとし）を押し出し、2日目から8連勝で勝ち越しを決め、来場所の新入幕に前進した。先場所は新十両最長記録となる初日から12連勝をマーク。2場所連続の十両優勝も見えてきた。幕内は綱獲りに挑む大関・大の里が宇良を送り出しで下し、全勝をキープ。1敗は平幕の伯桜鵬、安青錦の2

・両国国技館）、十両草野（２３＝伊勢ヶ浜）が大関経験者の十両御嶽海（３２＝出羽海）を送り出して２勝目（１敗）。取組後は「自分の形になったので、あとは慌てずに（体が）出ないことを意識した」と振り返った。日大出身で元学生横綱の草野は、名門・伊勢ヶ浜部屋で昨年夏場所にて幕下最下位格付け出しデビュー。先の春

国国技館）十両筆頭の草野（伊勢ケ浜）が初めて幕内に登場、西前頭１７枚目・朝紅龍（高砂）と対戦、つり出しで初白星を挙げた。右四つから左で抱えながら朝紅龍を土俵の外に運んだ。草野は先場所、新十両で初日からの連勝記録を１２に更新するとともに、１２日目に優勝を決めた。１９７７年春場所の琴乃富士以来４８年ぶり

エコロデュエルの背で草野が体を震わせた。人馬とも初のＪＧ１タイトル獲得。鞍上は感激の涙を流した。「もう何を叫んだのか分かりませんが、ジョッキーカメラはカットせずに上げてもらうので見てやってください」と照れ笑いを浮かべつつ、その瞬間を振り返った。圧巻の勝利だった。大いけ垣を越えてからはジューンベロシテ

新十両の西１４枚目・草野（伊勢ケ浜）が無傷の１２連勝で初優勝を決めた。３敗だった東同３枚目・狼雅（二子山）を下した。同じく３敗の英乃海、志摩ノ海、日翔志も敗れたことで、３日間を残して優勝が決まった。１２日目での優勝は１９７７年の琴乃富士以来で、１場所１５日制となった１９４９年夏場所以降の最速タイ記録

草野仁（74）高橋克典（53）岡田結実（18）が10日、都内で、BSジャパン特番「粋な100LIFE」（23日午後7時放送）の取材会に出席した。「粋でスタイリッシュな100年ライフ」をテーマに、いきいきとセカンドライフを過ごす人々を紹介する番組。3人は17日から1週間開催される、同局の「人生100年

」のボーカルを務める草野博紀（２９）が出演している舞台「おおばかもの～みにくいアヒルのプリンシパル～」が８日、東京・港区の草月ホールで公演初日を迎えた。元ＳＫＥ４８の小林亜実（２４）演じる心の病を抱えた女子大生が、ダンスサークルに入って悩み、成長するという青春ストーリー。大学生でダンスサークルの仲間

イド」でコンビを組んでいたフリーの草野仁アナウンサー（７３）の“恥ずかしい過去”を明かした。森アナは「草野さんって総理大臣とか外国の有名な俳優さんとか、いろんな方と仕事でご一緒されている。そのことを『だからすごいでしょ』ということをお話しにならないんですが…」と前振り。そして「ただ一件だけ、友近さん

Ｒイベントに出席し、「ワールドスペースクラブ」に所属する“草野真也”という宇宙飛行士になりきってボケ倒した。登場するなり「極力、自分の経験を生かして、少しでもみなさんに伝えられたらと思います」と、ドヤ顔であいさつした“草野”は、本当ならば前人未到の大偉業となる火星探査を昨年行っていたことを大暴露。イ