中山グランドJ
2019/04/12
藤沢則師ガウディーで悲願達成だ!ディープに敗れた宝塚…「当時とオーバーラップ」
って初の牡馬クラシック挑戦になる。05年中山グランドJのチアズシャイニングは豪州馬カラジにVを阻まれた。その後、06、07年と3連覇する豪州チャンピオンが相手だったから、運がなかった。2度目は京都で行われた06年宝塚記念のナリタセンチュリー。「ウチのは京都で重賞2勝していて期待したんだ。“ディープイ2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/11
【中山グランドJ】オジュウチョウサン4連覇へ自信仕上げ 石神「負けないと思う」
「中山グランドJ・JG1」(13日、中山)美浦Wの向こう流しでは単走にも見えた。それが、直線に向いてみれば10馬身近くも先を行く3歳馬2頭の併走を内からしっかりとらえて1馬身先着だ。障害王オジュウチョウサン。やはり地脚そのものも並じゃない。10日の最終追い切りで手綱を取った石神は「先週がちょっと軽か2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/12
【中山グランドJ】“障害のレジェンド”林 アップトゥデイトに魂の騎乗「最後にオジュウチョウサン負かす」
【中山グランドジャンプ(土曜=14日、中山芝4250メートル)】今年は12戦5勝(8日終了現在)で41・7%の驚異的な勝率を残しているのが林。51歳の現在も障害界の第一人者としての存在感を示しているが、障害レース2000回騎乗を最後にムチを置くことを決めた(現在1993鞍騎乗=JRA最多)。「最近は2018/04/12東京スポーツ詳しく見る
2018/01/10
最優秀障害馬はオジュウチョウサン 2年連続の受賞
も3票投票があった。和田郎師は「中山グランドJ、中山大障害と大目標を2つとも勝つことができて本当によかった」と喜びを語った。今春はまず中山グランドJ(4月14日)で同一G1・3連覇の偉業に挑む。◆オジュウチョウサン父ステイゴールド母シャドウシルエット(母の父シンボリクリスエス)牡7歳チョウサン美浦・オジュウチョウサン オジュウチョウサン父ステイゴールド母シャドウシルエット チョウサン美浦 中山 中山グランドJ 受賞 受賞最優秀障害馬 和田郎師 年度代表馬 最優秀障害馬 父シンボリクリスエス 連続 連覇 重賞 障害 障害G1春秋連覇 G12018/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/13
石神の言葉からにじみ出る自信 オジュウチョウサンとのコンビで5連勝へ
げ、最多勝利障害騎手に輝いた石神深一騎手(34)=美浦・フリー。中山グランドJ(15日・中山)には無敵を誇るオジュウチョウサンとのコンビで挑む。障害重賞騎乗機会4連勝中。勝てば史上3人目の同5連勝となる一戦へ向け、愛馬の状態をじかに確かめた。美浦Wで5F68秒2-38秒3-13秒3。僚馬を2馬身突き2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る