ラグビー元日本代表の大畑大介（43）が20日、大阪・梅田のハービスPLAZAで、飲食店「BLTSTEAKOSAKA」（21日オープン）のメディアレセプションに出席し、16日に吹田市千里山交番で複数箇所を刺されて、重体となった古瀬鈴之佑巡査（26）にエールを送った。古瀬巡査は高校ラグビーの強豪校・佐賀

ビー世界殿堂入りした大畑大介氏（４３）が準決勝の一押し選手を紹介する。大阪桐蔭（大阪第１）―流通経大柏（千葉）は、両主将をピックアップ。東福岡（福岡）―桐蔭学園（神奈川）は突破役をキーマンに指名した。大阪桐蔭と流通経大柏は、高校生離れしたチームリーダーがいる学校の対戦になる。準決勝まで来ると、肉体的

元ラグビー日本代表の大畑大介氏（４３）が２１日、大阪・毎日放送で、司会を務める同局の「第９８回全国高校ラグビー大会」（１２月２７日開幕、大阪・花園ラグビー場）の中継・ハイライト番組の会見を行った。小島は２７日の開幕以降、東京と大阪を往復しながらラグビー取材をこなすが「１日だけ大阪でオフができるのでＵ

「学びの日々」を語った。小島は13年から「全国高校ラグビー」のMBSテレビ・ハイライト番組のキャスターを務めており、ラグビー元日本代表の大畑大介氏（43）とタッグを組んでいる。今夏、初めて合宿の聖地、長野・菅平高原へも取材に行き、小島は「高校生たちが両親に、ほんっとに素直に『ありがとう』って言うんで

元ラグビー日本代表・大畑大介氏（４３）がＭＣを務めるＭＢＳテレビ「第９８回全国高校ラグビー大会ハイライト」（２７日深夜１・５５スタート）の取材会が２０日、大阪市内の同局で開かれた。小島、大畑氏がコンビを組むのは６年連続。小島は今夏、ラグビー合宿の聖地と呼ばれる長野・菅平へ足を運び取材。「初めて取材し

元ラグビー日本代表の大畑大介氏（４２）が２５日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ」（月～金曜・前８時）に生出演し、日大アメフト部の悪質タックル問題に「監督、コーチがしっかり守ってあげないといけない問題だと思う。この一連の流れの中で選手にこれだけの会見をさせた。その上でまだこれだけしか言えない。そこ

）のメーンキャスター就任会見に登場した。元ラグビー日本代表の大畑大介（４２）とともに、５年連続でＭＣを務める小島は「初めは１個年上とかだったけど、毎年毎年、高校生と年が離れて『同じ目線でお伝えできると思います』なんて言えなくなってきた。少しお姉さん目線、たまにお母さん目線もチラついてきました」と苦笑

元ラグビー日本代表の大畑大介氏（４１）とタレントの小島瑠璃子（２２）が１６日、大阪市内で会見した。出場校の取材にも出向き、「高校生と近い目線が私の担当」と自負してきたこじるりだが、「今年は自分の弟より下の世代になって、母性が入ってきた」と苦笑い。大畑からは「４年前より質問のレベルが上がってきて、去年

元ラグビー日本代表の大畑大介氏（４１）が１６日、ＭＢＳテレビの「第９６回全国高校ラグビー大会」のハイライト番組のメインキャスター就任会見に臨み、米大リーグ・カブスと１年契約で入団合意した上原浩治投手（４１）にエールを贈った。上原とは東海大仰星高（大阪）時代の同級生。「早めに辞めてしまった人間として、

の選手を２日連続で取り上げる。第１回は長い沈黙を破って復活した久々出場のチームと、初出場校をピックアップ。全国にたどりつくまでの取り組みを聞いた。国際統括団体「ワールドラグビー」の殿堂入りを１１月に果たした大畑大介さん（４１＝神戸製鋼アンバサダー）が６４年ぶり出場の山口（山口）を訪問した。◆１８７０

ーＷ杯アンバサダーの大畑大介氏（４０）と、１５年イングランドＷ杯日本代表で神戸製鋼のロック伊藤鐘史（３５）が２４日、大会をＰＲするため、開催都市の神戸市で久元喜造市長を表敬訪問した。大畑氏は、２０日に死去した元日本代表主将で元日本代表監督の平尾誠二氏（享年５３）に、神戸製鋼や日本代表で師事した。「平

７人制の元日本代表・大畑大介氏（４０）は昨年の１５人制Ｗ杯日本代表に似ている強化方法と指摘し、男女ともに銅メダル獲得を期待した。女子日本代表は選手層に限りがある中、ほぼ同じメンバーで戦ってきました。自衛隊へ行って訓練したり、えげつないぐらいの合宿をこなしただけに結束力は最高です。Ｗ杯のエディー・ジャ