新著
2018/07/20
山里亮太が読書のススメ 母校・関西大に著書を寄贈
阪府吹田市)を訪れ、新著「天才はあきらめた」(朝日文庫)を寄贈した。06年発売「天才になりたい」を加筆し、再編集。芝井敬司学長(62)に新著を手渡した山里は読書について「読むと、どんなメディアよりも引き出しを増やしてくれるのが本」と語った。山里が在学中に住んでいた男子寮のエピソードを披露した。当時の2018/07/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/14
シルク 交際中の年商20億円・50歳実業家「似顔絵」公開
I」で、5年半ぶりの新著「シルクのべっぴん塾筋膜ゆるトレ」発売記念イベントに登場した。新著の帯には「うわさ年齢60歳!」とある。内臓年齢は39歳だというが、この機会に年齢を公表されてはと聞かれると「遥洋子に怒られる」と、親友で同じく年齢非公表の遥の名前を出して、けむに巻いた。そんなシルクは現在、年商2018/02/14東京スポーツ詳しく見る
2017/12/12
「党名への嫌悪感浸透、再生困難」立民・希望・民進ぶった切り 新著『“小池”にはまって、さあ大変!』が話題の安積氏
員の引き抜きが行われてきた。民進党分裂劇に迫った新著『“小池”にはまって、さあ大変!』(ワニブックスPLUS新書)が話題となっている、ジャーナリストの安積明子氏に、立憲民主党と希望の党、民進党の展望について聞いた。「立憲民主党が野党第1党になったのは、『小池百合子都知事(当時、希望の党代表)に排除さ2017/12/12夕刊フジ詳しく見る
2017/10/16
清水健さん 今でも亡き妻のLINEにメッセージ…愛息も3歳に
が16日、大阪市内で新著「笑顔のママと僕と息子の973日間」(小学館)の取材会を開いた。長男誕生から4カ月足らずの2015年2月、乳がんで亡くなった妻(享年29)との闘病生活をつづったのが前著「112日間のママ」(同)。その続編としてシングルファーザーとして奮闘する日々がつづられている。タイトルに記2017/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/28
森友問題で注目の菅野完氏 新著18万部売れた?「売名だって言ってるじゃん」
するツイートに対し「だから売名だって言ってるじゃん」と返し、自身の新著の売れ行きが好調であることを明かした。菅野氏は批判に対しツイッターで「だから売名だって言ってるじやん。みんなも売れる名前あるなら、名前売って、新書18万部ぐらい売ってみたらいいよ。」と投稿した。菅野氏の新書は、大手通販サイトの新著2017/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/24
体調不良でダウンの小林麻耶、海老蔵に新著の宣伝を託す「したたかだなー笑」
)から、25日発売の新著のPRを託されたことを明かした。海老蔵は、「麻耶ちゃんから笑」のタイトルでブログを更新。「明日発売だから、宣伝してねと…笑」と麻耶から頼まれたことを明かした。25日に発売になるのは、麻耶のエッセー「まや道向かい風でも笑顔の理由」(小学館)。麻耶は19日放送のフジテレビ系「バイ2016/05/24スポーツ報知詳しく見る