安積
2019/04/16
「国民の代表というおごり」菅長官とバトルの女性記者をフリージャーナリストが一刀両断!
リージャーナリスト、安積明子氏の新刊『「記者会見」の現場で見た永田町の懲りない人々』(青林堂)は、一連のバトルで「国民の知る権利」が逆に侵害されていると指摘し、「反権力ビジネス」の問題点に迫っている。「『報道の自由』をもてあそぶのはやめてほしい」安積氏は断言した。慶応大を卒業後、参院議員の政策担当秘2019/04/16夕刊フジ詳しく見る
2019/03/28
【センバツ】あわやライナー直撃かと思ったら…
場面があった。2回、二死満塁の好機に桐蔭学園・山本(3年)が放った鋭い打球は啓新の安積投手(3年)へ一直線。球場のファンから悲鳴が上がったが、安積は間一髪のタイミングで打球をグラブではじいて直撃を回避したのだ。適時内野安打となったものの、けががなかったことに拍手が湧き起こり、本人も笑顔で応えていた。2019/03/28東京スポーツ詳しく見る
2018/05/10
国民民主党旗揚げも「立民」と何が違う? 安積明子氏「共産党アレルギーに違いか」
を獲得できなかった。昨年の衆院選を機に分裂した民進党メンバーが再結集した形で、左派色が色濃く残る。野党第1党の立憲民主党と何が違うのか。野党ウオッチを続けてきたジャーナリストの安積明子氏に聞いた。「う~ん、違うところ…、名前くらい…」安積氏は、こう言葉を詰まらせ、続けた。「立憲民主党は、枝野幸男代表2018/05/10夕刊フジ詳しく見る
2017/12/12
「党名への嫌悪感浸透、再生困難」立民・希望・民進ぶった切り 新著『“小池”にはまって、さあ大変!』が話題の安積氏
員の引き抜きが行われてきた。民進党分裂劇に迫った新著『“小池”にはまって、さあ大変!』(ワニブックスPLUS新書)が話題となっている、ジャーナリストの安積明子氏に、立憲民主党と希望の党、民進党の展望について聞いた。「立憲民主党が野党第1党になったのは、『小池百合子都知事(当時、希望の党代表)に排除さ2017/12/12夕刊フジ詳しく見る