カナリアたち
2018/02/15
吉永小百合「なぜ北の3部作?」出身ネタで笑い誘う
20本目の出演作となり、北海道を舞台にした「北の零年」(05年)、「北のカナリアたち」(12)に続く「北の3部作」の最終章。吉永は「北海道オタクと言えるくらい北海道が大好きで、北の3部作になった。でも堺さんには嫌われていますね」と笑顔であいさつ。その理由として「堺さんの出身は宮崎、私は鹿児島。『なぜ2018/02/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/05
吉永小百合が生歌「ドキドキ」岸部一徳とデュエット
歌「花、闌(たけなわ)の時」を歌唱した。約2000人の観客には思わぬお年玉になった。吉永が観客を前に歌うのは、12年10月、映画「北のカナリアたち」の完成試写会以来、約5年3カ月ぶり。舞台あいさつ前の会見で吉永は、歌への意欲を見せていた。岸部一徳(70)と初めて一緒に歌うことに、吉永は「今日はサリー2018/01/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/04
吉永小百合が5年3カ月ぶりに公の場で生で歌った
花、闌(たけなわ)の時」を、共演の岸部一徳(70)、作詞作曲の小椋佳(73)とともに生で披露した。吉永が公の場で歌うのは、2012年10月3日に同所で行われた映画「北のカナリアたち」(阪本順治監督)完成披露試写会以来、5年3カ月ぶり。岸部の公の場での歌唱は、2013年12月27日に東京ドームで行われ2018/01/04日刊スポーツ詳しく見る吉永小百合 出演120作目 息子・堺雅人は「母親か恋人か、わからなくなる瞬間があって」
篠原涼子(44)、岸部一徳(70)らと登壇した。吉永120作目となる映画出演作で、「北の零年」「北のカナリアたち」に次ぐ“北の三部”の最終章。北海道を舞台に、作戦中から戦後にかけて極寒の北海道で懸命に生き抜いた母と子の約30年にわたる軌跡を描いたヒューマンドラマ。昨年2月にクランクインし、同11月に2018/01/04スポーツニッポン詳しく見る