なったダチョウ倶楽部上島竜兵さんとの思い出をつづった。「うちの長男、竜兵さんに抱っこされていたんだなあ。20年前かあ…」と記し、上島さんが笑顔でつるのの息子を抱っこしている写真を公開した。この投稿に、「貴重な写真ですね。つるちゃん若いなぁ」「涙が出て来るじゃん」「竜ちゃん……。今は志村師匠と渡辺徹さ

を盛り上げた。まずは上島と肥後が登場し、恒例の「ヤー！！」から「くるりんぱ」「ジャンプ芸」と観客も巻き込んで流れるようにリアクション芸を次々と披露。始球式の段となり上島と肥後が大役を譲り合ううちに「ピッチャー、三浦」とアナウンスが流れ、リーゼント姿の寺門が登場した。「背番号１８」の寺門が『番長』そっ

）とダチョウ倶楽部の上島竜兵（58）が12日、都内で開催されたBIGLOBE「温泉大賞」の授賞式で前代未聞の混浴を果たした。プレゼンターを務めた原田と、“訳ありおかみ”がコンセプトといういろっぽい浴衣姿の壇蜜（38）がトークショーを行っているとダチョウ倶楽部が乱入。原田に向かって上島が「営業妨害だぞ

、寺門ジモン＝５６、上島竜兵＝５８）が７日、都内で行われた日本マクドナルドの新商品発表会に出席した。上島は「くるりんぱ」「押すなよ」など珠玉の“伝統芸”を惜しげもなく披露。ついにはチキンナゲットを熱々おでんに見立て「絶対、押すなよ。アツッ」と口に運んだが、さすがにこれは強引すぎたようで、寺門から「熱

チョウ倶楽部がサプライズゲストとして登場し、上島竜兵（５７）が山下にあのお約束芸をお見舞いしたが、冷や汗をかく結果に。シリーズ累計６０億円、観客動員４５０万人を突破した『ＨｉＧＨ＆ＬＯＷ』のスピンオフ映画である今作は、ラジオドラマから生まれた。ＤＴＣとはこのドラマの主役３人の名前の頭文字だ。山下は、

で行われた映画「ＤＴＣ―湯けむり純情篇―ｆｒｏｍＨｉＧＨ＆ＬＯＷ」（２８日公開、平沼紀久監督）公開直前イベントにダチョウ倶楽部と登壇した。山下は上島竜平（５７）に「色々学ばせてほしい」と歩み寄ったが、言い争ううちにキスする羽目に。客席から悲鳴があがったが、上島に「唇がめっちゃ柔らかい」と褒められ、「

、寺門ジモン＝５５、上島竜兵＝５７）が２９日、都内で行われた「スリムビューティハウス新イメージモデル発表会」に出席した。この日、上島は女装して登場。そこに同社の最新型施術マシンとして、ガスコンロにかけた土鍋のようなものが運ばれてきた。この展開はもしや…。ついにはジモンが「熱々のおでんで肌に刺激を加え

チョウ倶楽部は昨年の始球式を務めた際、メンバーの上島竜兵と打者の佐野が“口論”してキスをして仲直りする“お約束芸”を披露。当時、佐野は「上島さんの唇は柔らかかったです」とコメントし、話題になった。さて、今年のターゲットは誰になるのか…。また柳沢もマウンドで高校野球の形態模写を披露するなど「日本一長い

）寺門ジモン（５４）上島竜兵（５６）が１１日、都内でモスバーガー「ご当地創作バーガー決戦」イベントに出席し、胆管炎のため６日から都内の病院に入院中のタレント出川哲朗（５３）にエールを送った。３人と出川は同世代で、共にリアクション芸の代表的存在として長く活動してきた。寺門は「食生活を変えないと。一緒に

任した。冒頭、肥後克広（５４）上島竜兵（５６）の２人が登場し、寺門ジモン（５４）は不在だった。寺門の居場所について上島は「限りなくグレーな社長と食事会があるとか」と明かし、肥後は「ブラックじゃないから大丈夫」とフォロー。「２人でもりあげたいと思います」とあいさつした。その後、人の形をした巨大ロボット

」（肥後克広＝５４、上島竜兵＝５６、寺門ジモン＝５４）が１７日、都内で行われた映画「トランスフォーマー／最後の騎士王」（８月４日公開）の公開記念イベントに出席した。イベントは寺門不在でスタート。上島が「限りなくグレーな社長と食事会があるみたいで」と話すと、肥後は「でも、ブラックじゃないから大丈夫」と

興収がシリーズ４作累計で４２００億円をたたき出した人気作の続編。上島竜平（５６）はトルコで製造されたリアル変形車「レストロンス」とトランスフォーム対決を繰り広げたが、衣装のヘルメットが頭のサイズに合わずに惨敗。上島が「サイズが小さいよ！」とスタッフに八つ当たりすると、リーダーの肥後克広（５４）は約３

した艶やかな着物姿で登場し、ゲストのお笑いトリオ、ダチョウ倶楽部のおでん芸に挑戦。上島竜兵（５６）にアツアツじゃない大根を食べさせたが、「冷ましたやつは意味ないだろう！」と詰め寄られ、キス芸に巻き込まれそうになる場面も。寺門ジモン（５４）が「マネジャーが見てるぞ！」と制止して事なきを得た。川口はダチ

）とダチョウ倶楽部・上島竜兵（５６）が１０日、東京・中央区の時事通信ホールで行われた事務所主催のお笑いライブ「タイタンライブ」で禁断のキスネタを披露した。ライブのネタ終了後のフリートークで“事件”は起きた。ダチョウは伝統のおでん芸や「どうぞ！どうぞ！」など鉄板ネタを披露していたが、それについて言及し

座コンテンツ「ｋａｂｕ．ｓｔｕｄｙ」のローンチイベントにダチョウ倶楽部と出席した。登場時に肥後克広（５３）、寺門ジモン（５４）、上島竜兵（５６）に「おめでとう」と声を掛けられたぺこは、「ありがとうございます」と幸せオーラ全開。その後、自らを「上島りゅうちぇる」と名乗った上島から“キス芸”で迫られると

の紹介とともに現れたのは、上島竜兵、肥後克広と…おのののか。寺門ジモンの姿がない。途中でマーベルキャラクター、アイアンマンの全身スーツを着たガタイのいい男性が登場すると、上島は「…（中身は）ジモン？」とボケたが、すかさず肥後が「ジモンのわけないだろ！！あいつはいま海外だから！！（観客に）期待させるな

ー・肥後克広＝５３、上島竜兵＝５５、寺門ジモン＝５３）が３日、東京・渋谷区のＳＨＩＢＵＹＡ１０９前特設ステージで行われたスマホゲーム「モンスターストライク３周年記念記者発表会」に登場した。上島が「モンスタ――」のＣＭキャラクターとして抜てきされた。渋谷ではＰＲ用に上島の顔が大きく印刷された看板がドー

ダチョウ倶楽部の上島竜兵（５５）率いるお笑い芸人たちの「竜兵会」が解散の危機だ。肥後克広、土田晃之、出川哲朗、有吉弘行、竹山隆範、デンジャラスらがメンバーのお笑い軍団はテレビ番組に紹介されるなど、「最強」とも言われる。そうしたなか、６月末に本拠地としていた居酒屋が閉店したため、中心メンバーたちから「

ダチョウ倶楽部の上島竜兵を囲むお笑い芸人の会「竜兵会」の本拠地となった東京・東高円寺の居酒屋が６月末で閉店し、一時は会の解散も検討されたことが２０日、分かった。メンバーの有吉弘行がツイッターで明かした。上島が「竜兵会は絶対に解散しない！」と涙で訴えたことも愛情たっぷりに伝えている。有吉はツイッターで

ベントに出席。仕事の都合で不参加だったメンバーの上島竜兵（５５）のダチョウ倶楽部“卒業”をネタに盛りあがった。おなじみのハンチング帽をかぶって登場したのは上島・・・ではなく、タレント・内山信二（３４）だった。上島になりきった内山は「クルリンパ」に始まり、寺門や司会者と計３回“キス芸”も披露。「どうぞ

でＢＢＱ！パーク」（２０日まで）のオープニングイベントに出席した。約４０センチ、８００グラムの「おふとんカルビ」や、長さ５０センチ・４００グラムの「超ビッグフランク」など、大人数でメガサイズのＢＢＱを味わうことができる同イベントにちなみ、内山は“メガ上島”として上島竜兵（５５）になり切ってイベントを

の肥後克広（５３）、上島竜兵（５５）が２４日、都内で行われた、ＣＳ放送「歌謡ポップスチャンネル」の６月特別番組「あなたの街に聞きに幾三！！～心で歌うのど自慢～」の発表会に出席した。番組は吉が肥後と奄美大島を、上島と神戸を訪問し、そこに住む人の歌と話を聞きに行くというもの。肥後は母親が奄美大島出身、上

会に出席し、共演したダチョウ倶楽部上島竜兵（５５）の唇を自ら奪った。同番組は、吉に聞いてもらいたい話などをはがきで募集し、今回は吉と上島が神戸に、吉と肥後克広（５３）と鹿児島・奄美大島を訪れた。今回は２カ所を訪れるとあって、寺門ジモンは出演せず。「ジモンは肉の買い付けがあって…」（上島）「本職が忙し