マスク姿で、グレーのハンチング帽を着けた文枝は、足早に黒いワンボックスカーに乗り込んだ。3月上旬に演歌歌手の紫艶さんが病気のため亡くなっていたことについて、報道陣から「師匠、紫艶さんがお亡くなりになりましたが…」と問いかけがあったが、無言のままだった。車の後部シートに座った文枝は、終始うつむきかげん

訪れた。２８日午後、ハンチング帽をかぶり、ジャンパーを羽織った作業着姿の男性（８３）が現れ、部屋のインターホンを鳴らすが応答はなし。すると男性はポストに手紙のようなものを投函して立ち去った。夕刊フジ記者が男性に話を聞くと、「読売新聞に投書したが採用されなかったので、関係するところをいろいろ回っていた

ベントに出席。仕事の都合で不参加だったメンバーの上島竜兵（５５）のダチョウ倶楽部“卒業”をネタに盛りあがった。おなじみのハンチング帽をかぶって登場したのは上島・・・ではなく、タレント・内山信二（３４）だった。上島になりきった内山は「クルリンパ」に始まり、寺門や司会者と計３回“キス芸”も披露。「どうぞ