マドンナ（60）が、駆け出し時代のパワハラについて初告白。セックスと引き換えにレコード契約をオファーされたが、数え切れないほど何度も断ってきたと明かした。マドンナは英ガーディアン紙インタビューで、「何人の男が、“俺と寝たら契約する”といってきたことか。セックスと引き換えにね」と話した上で、「音楽業界

に暮れた。キャロルの駆け出し時代から尊敬してきた大先輩の死にロック歌手、矢沢永吉（６９）は「裕也さんがいなくなるってさみしいですね。じいさんになっても、よぼよぼになっても、もっと生きて欲しかったです」と喪失感を吐露した。１９５０年代、ロカビリー全盛期を裕也さんと盛り上げたミッキー・カーチス（８０）は

の末、国家試験に合格した！？OLの妹から借金 家族に支えられたカミナリの駆け出し時代■夏は暑すぎて火災報知器が…私、１年前まで台所に住んでました。５年くらい前に、同じ事務所の女芸人と同居を始めたんですよ。高円寺で一軒家の２階が賃貸になってる部屋を、友だちが探してきたんです。家賃６万６０００円で１Ｋ。

て出演している吉瀬美智子（４３）が８日、コメントを寄せた。ドラマは、坂口演じる主人公の刑事が、無線機を通じてつながった“過去”の刑事と、未解決事件に挑むサスペンス劇。８日放送の第５話では、北村一輝ふんする“過去”の刑事の素顔が明らかになる過程で、吉瀬が演じる「班長」の駆け出し時代などが描かれる。吉瀬

ＮＨＫ大河ドラマ「西郷どん」に出演することが発表された俳優の国広富之さん（６４）。酒量は減ったものの、お酒をめぐるエピソードには事欠かない。◇◇◇僕の酒歴――それは俳優としての歩みとともにあったといってもいいでしょうね。生まれ育った京都から俳優を目指して上京したのは１９７６年。京都学園大を卒業し、そ

一昨年、昨年と「Ｍ―１グランプリ」の決勝に登場し、若手芸人で今やテレビ出演が多数の漫才コンビ「カミナリ」。おっとりしているボケ・竹内まなぶさん（２９）と小柄で鋭いツッコミの石田たくみさん（２９）は、イメージと違う貧乏暮らしをして……。■「服の買いすぎで負のスパイラルに」（たくみ）まなぶ相方とは幼なじ

日午後３時＝関西ローカル）の取材会を開き、お金にまつわるエピソードを明かした。ジュニアは兄せいじ（４６）ともども、ＮＳＣ（吉本総合芸能学院）８期生。８９年から「千原兄弟」として活動していたが、駆け出し時代は、多分に漏れず金に苦労していた。「１５歳のとき、文房具屋で１００円のハンコ買って、吉本から給料

門賞、１２月の香港国際競走などは注目を集めそうだ。凱旋門賞の馬券が買えるとは１０数年前は想像だにしなかった。駆け出し時代はそれこそ海外レースの結果すら把握するのも困難だった。そのため、アメリカ、カナダの北米をはじめ、イギリス、フランスの欧州などに直接、足を運んで異国の競馬に触れてきた。隔世の感とは、

。若いころ、とりわけ駆け出し時代は、理不尽な目に遭うこともある。映画「シャブ極道」などで知られ、長谷川一夫の顔斬り事件という日本映画最強のスキャンダルとされる題材をモチーフにした新作「貌斬りＫＡＯＫＩＲＩ」が封切られたばかりの細野辰興監督（６４）もそうだった。師匠の今村昌平監督から給料全額カット処分

多くの才能が花開き、大行列をつくった８０年代の小劇場ブーム。早大の演劇研究会から旗揚げし、一世を風靡した第三舞台の看板女優だったのが、筒井真理子さん（年齢非公開）だ。始まりは青学から早大に入り直しての「襲撃」で……。◇◇◇「おい、静かにしろ！落ち着け」って、団員２人に羽交い締めにされて追い出されまし