、僧侶で作家の瀬戸内寂聴さん（９６）と対談した。寂聴さんは「（今までは）人のために尽くしてきたから、わがままにしなさい。女なんてどんどん作って…」とアドバイス。花田氏は「出来ればいいんですけどね」と応じた。寂聴さんは「色事で書かれたことはないんでしょう？」と問いかけると、花田氏は「結婚前は書かれまし

夢共演ＳＰ」（後６・３０）に出演。作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん（９６）から離婚について直球質問をぶつけられた。相撲界引退、離婚と激動の一年を過ごした花田氏。瀬戸内さんから「これからまだまだ先が長いから大変。これからは自分の好きなことだけをすればいい」と励まされ、「寂聴さんのお言葉で好きなのは『１０冊の

、僧侶で作家の瀬戸内寂聴さん（９６）に本音を語った。寂聴さんの元を訪れた花田氏は、寂聴さんから「もったいないわね」と、今回の引退について問われると「好きだったものがひとつ失われましたからね」と回答。「ここいらで身を引いてということ（＝気持ち）もありましたので…」と話した。離婚も経験し「さみしい時もあ

作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん（96）が26日、京都・寂庵で発売中の新著「命の限り、笑って生きたい」（光文社）の取材会を開き、「生きる＝愛」という持論を説いた。豊富な人生経験から「生きることで1番、生きたと思う瞬間や幸せなことは、やっぱり人を愛すること」と話し「愛することの究極は許すこと。ほんとに人を愛

作家の瀬戸内寂聴氏が１５日、インスタグラムを更新し、この日９６歳の誕生日を迎えたことを報告。７月に１０代、２０代の「インフルエンサー」とトークイベントを開催することを発表した。寂聴氏はインスタに動画をアップ。大きなアップルパイに立てたろうそくを吹き消しスタッフらから拍手を送られ、子供のような無邪気な

作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん（９５）が、昨今の週刊誌の不倫報道について「ちょっと書きすぎね」と苦言を呈した。寂聴さんは９日放送のＮＨＫ「あさイチ」に出演。法話の会で自身の不倫経験を明るく話しているＶＴＲが放送され、ＭＣの有働由美子アナウンサーから「ずいぶん（不倫）されたんですか？」と聞かれると、「不倫

作家の瀬戸内寂聴氏（９５）が、２２日放送の日本テレビ系「人生が変わる１分間の深イイ話」（月曜・後９時）に出演。驚がくの食生活を披露した。寂聴氏はグリーンカレーや、チーズフォンデュなどの“若者フード”を食べるようにしているのだという。美人秘書の瀬尾まなほさん（２９）は「中華とかフレンチとか『逆に和食じ

作家の瀬戸内寂聴氏（９４）が２７日、ＴＢＳ系「白熱ライブビビット」で、妻との別居報道が出た乙武洋匡氏へ「小説を書け」と勧めた。また東京都知事を辞任した舛添要一氏について「往生際が悪いという言葉を思い出した」と切り捨てた。寂聴氏は、番組のインタビューで今年大流行の不倫について言及。その中でも「大好きだ